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ポップなデザインはいかが?ドットネイルの魅力とおすすめアレンジ

Itnail 2017年7月4日 13時0分

キュート系やポップ系のデザインが多く、初心者でも比較的挑戦しやすいことで人気が高いドットネイル。ワンカラーやフレンチに飽きてきたら、ぜひやってみて欲しいデザインの一つです。複雑なアートをする必要もなく、特別な道具や材料を用意する必要もありません。ポップなイメージのドットネイルも、アレンジ次第では大人っぽくしたりガーリーにしたりなど、さまざまな表情を持ちバリエーションが豊富です。ドットネイルの魅力やおすすめのアレンジなどをご紹介します。

ドットネイルの魅力

Kanoanail (西麻布)

via itnail.jp

●セルフでも簡単

ドットネイルは基本的にはベースカラーを塗った後は、好きな色でドットを描いていくだけの割と単純な手順です。
セルフネイルにおいても基本的なデザインの一つなので、初心者でも取り入れやすくなっています。
専用のドットペンを使うのがおすすめですが、無くてもつまようじやアメピンなど身近なアイテムで代用でき、プチプラで簡単に作れるのも大きな魅力です。

●ポップなデザインが多い

ドット柄はポップ系のデザインが多く、ポップ系が好きな人にとってもおすすめです。

Slow (埼玉県伊奈町)

via itnail.jp

●アレンジが豊富

ドットネイルにはアレンジデザインも多く登場しており、他のネイルやパーツなどとの組み合わせなども自由に楽しめます。
アレンジ次第では、大人かわいいドット柄にすることもできます。
定番でありながら、すぐに飽きることなく長く楽しめるデザインとしても人気です。

●ショートネイルにも似合う

ドットネイルのような柄ネイルは、短い爪との相性がとても良く、爪が長く伸ばせない人にぴったりです。
また爪が小さいと悩んでいる人は、ぜひドットネイルをやってみてください。
簡単にかわいらしい指先を作ることができますよ。

I nails (アイネイルズ)

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基本は赤白を使ったドットネイル

Bona (埼玉・行田)

via itnail.jp
ドットネイルの基本と言えば、赤ベースに白のドットを乗せた赤白ドットです。
鮮やかな赤に白いドットがかわいらしく、定番ながら人気のデザインです。
どんなドットネイルにしようか迷った人は、まずはこの基本的なドットネイルから始めてみましょう。
もちろんカラーの組み合わせを変えることで、さまざまなドットネイルを楽しむ事ができます。

ドットネイルのアレンジ

●ドットの大きさを変えてみる

ドットの大きさを小さめにすると、控えめだけどおしゃれな感じのドットネイルになります。
小さめのドットは、つまようじの後ろ側を使えば簡単にできます。
大きめのドットは、強調されて目立ちやすく印象深いネイルになります。

Kanoanail (西麻布)

via itnail.jp

●ドットの大きさをランダムにしてみる

ドットは均一の大きさにするのが定番ですが、ドットの大きさをランダムにすることで、また違った印象になります。

Kanoanail (西麻布)

via itnail.jp

●パーツでドットを作る

ドットを直接描くのではなく、ブリオンや丸型のホログラムなどといったネイルパーツを使って、ドットに見せる方法です。
やや立体的なドットになるので、華やかな印象になります。

●カラフルドットにしてみる

ドットのカラーを一色だけにとどめず、二色や三色にすることでカラフルドットになります。
いっそうポップな印象になり、見た目も鮮やかになります。

Kanoanail (西麻布)

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●ドットフレンチにしてみる

爪全面をドット柄にするのではなく、フレンチ部分だけにドットを描く方法です。
ハーフフレンチや逆フレンチをドット柄にするのもおすすめです。

atelier tRico

via itnail.jp
他にもアレンジがたくさんあるドットネイル。
さまざまなデザインを楽しみましょう。



Itnail編集部

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