ネイルデザインを決めるとき、皆様は何を重視しますか?お洒落度、トレンド感、上品さ…。いろいろありますが、指が綺麗に見えるかどうかということも、ネイルデザインを決めるポイントになるのではないでしょうか。ここでは、指を美しくみせるのに効果的な「つやぷるネイル」のデザインをご紹介します。
ワンカラー×艶々トップでうるるんな指先に
IRISÉE (大阪・淀屋橋)
via itnail.jp
オフィスネイルに使えるというのはもちろん、男性からのウケもいいデザインにしたいならば、ワンカラーネイルがおすすめです。
クリアピンクやクリアベージュ、肌色に近いカラーでベースカラーを塗り、その上に艶のあるトップジェルをのせて仕上げるのです。
指と爪が一体化して指が長く見えるというのはもちろん、爪自体も綺麗にみせることができるでしょう。
ただしワンカラーネイルのようなシンプルなデザインは、ベースカラーのムラが目立ちやすくなります。そのためセルフアートをするときは、なるべくムラにならないよう丁寧にカラーリングしましょう。
クリアピンクやクリアベージュ、肌色に近いカラーでベースカラーを塗り、その上に艶のあるトップジェルをのせて仕上げるのです。
指と爪が一体化して指が長く見えるというのはもちろん、爪自体も綺麗にみせることができるでしょう。
ただしワンカラーネイルのようなシンプルなデザインは、ベースカラーのムラが目立ちやすくなります。そのためセルフアートをするときは、なるべくムラにならないよう丁寧にカラーリングしましょう。
IRISÉE (大阪・淀屋橋)
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指を綺麗にみせたいなら赤みの強いカラー
IRISÉE (大阪・淀屋橋)
via itnail.jp
肌色を綺麗にみせたい、指を綺麗にみせたいならば、赤みの強いカラーもおすすめです。
コーラルピンクやクリアレッドといった赤みの強いカラーを使って爪をカラーリングすると、指自体の血色を良くみせることができるのです。
多くの女性が悩まされている貧血や冷え症は、爪や肌の色を悪化させる原因になります。そして肌の色が悪いと、どんなに綺麗なネイルアートをしても指を綺麗にみせることはできません。
自分の肌色が悪いかもしれない…と感じている方は、赤みの強いカラーを使ったつやぷるネイルにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
コーラルピンクやクリアレッドといった赤みの強いカラーを使って爪をカラーリングすると、指自体の血色を良くみせることができるのです。
多くの女性が悩まされている貧血や冷え症は、爪や肌の色を悪化させる原因になります。そして肌の色が悪いと、どんなに綺麗なネイルアートをしても指を綺麗にみせることはできません。
自分の肌色が悪いかもしれない…と感じている方は、赤みの強いカラーを使ったつやぷるネイルにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
IRISÉE (大阪・淀屋橋)
via itnail.jp
ピンク×ホワイトの逆グラデーションも素敵
IRISÉE (大阪・淀屋橋)
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つやぷるネイルは、単色でなくても綺麗に仕上げることができます。
例えば、ピンク×ホワイトで人気の逆グラデーションにしてみるのはいかがでしょうか。爪の根元部分をピンクに、爪先に向かうにつれてホワイトになっていくグラデーションアートは、指を長く見せる効果があります。
仕上げにトップジェルをたっぷり塗ってつやつや、ぷるぷるの質感に仕上げれば、ちょっと大人なつやぷるネイルの完成です。ネイルの艶は時間の経過とともに失われていきますが、そういった場合はトップジェルを塗り直すことで再び艶を出すことができます。
週末にはストーンやメタルパーツをプラスして、華やかなネイルに仕上げるのもいいですね!
Itnail編集部
例えば、ピンク×ホワイトで人気の逆グラデーションにしてみるのはいかがでしょうか。爪の根元部分をピンクに、爪先に向かうにつれてホワイトになっていくグラデーションアートは、指を長く見せる効果があります。
仕上げにトップジェルをたっぷり塗ってつやつや、ぷるぷるの質感に仕上げれば、ちょっと大人なつやぷるネイルの完成です。ネイルの艶は時間の経過とともに失われていきますが、そういった場合はトップジェルを塗り直すことで再び艶を出すことができます。
週末にはストーンやメタルパーツをプラスして、華やかなネイルに仕上げるのもいいですね!
Itnail編集部