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利き手のアートもこれなら簡単!ネイルチップの魅力

Itnail 2017年1月27日 17時0分

マニキュアアートやジェルネイルも良いけれど、手軽さや自爪への負担を考えると、ネイルチップはやはり魅力的なアイテムです。セルフネイラーさんの中にも使っている方が多いネイルチップ。今回は、ネイルチップの魅力について詳しく見ていきたいと思います。

ネイルチップなら利き手のアートも簡単!

via itnail.jp
セルフネイル最大の悩みといっても過言ではないのが、利き手へのアートです。
ただカラーリングをするだけでも上手くいかない利き手へのアート。細筆を使って細かいアートをするなんて、至難の業ですよね。だからといって片手だけネイルをするわけにもいかないし…。

そんなときに活躍してくれるのがネイルチップです。

ネイルチップならばあらかじめ作っておいたものを装着するだけでいいので、時間がある時に利き手を使って丁寧にアートすることができます。カラーリングや簡単なアートなど、利き手でない方でもできるものについては自爪に、そうでないものについてはネイルチップに、といった感じで使い分けるというのもいいですね。

ネイルチップは自爪を傷めたくない人にもおすすめ

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頻繁なネイルチェンジは、自爪にダメージを与えたり自爪を薄くしたりする原因になります。また、もともと爪が弱いという方の場合、爪に負担をかけるマニキュアやジェルネイルをすることに抵抗を覚える部分もあるかと思います。

ネイルチップは、そういった方におすすめしたいアイテムでもあります。

というのもネイルチップはワンタッチグルーや両面テープで貼りつけることができ、こういった装着タイプのネイルチップであれば、自爪を傷めることはほぼありません。つまりネイルチップを使えば、自爪を傷めずいろいろなアートが楽しめるわけですね。

ネイルチップなら学校や職場がネイルNGでも安心

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皆様の中には、学校や職場の規則でネイルをすることができない、という方もいらっしゃることと思います。もちろん休みの日だけネイルアートをしてもいいのですがマニキュアを使ったアートをするにはある程度まとまった時間が必要ですし、本来ならば1か月程度もたせるジェルネイルを週末のためだけにアートしてすぐにオフする、というのも現実的ではありません。

この点、ネイルチップであれば時間がある時に好きなデザインのチップを作っておき、休みの日にだけこれを装着する、ということが可能です。最近は水に強いグルーも販売されていますので、自爪にアートするのとほぼ同じ感覚でチップを使うことができるかと思います。



Itnail編集部

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