水玉模様のドットネイルは、色の組み合わせやドットの大きさで、印象がずいぶん変わります。例えば黒と白ならモードに、黒とピンクならパンクに、白とピンクなら甘々になります。大きいドットならアクティブなイメージに、小さいドットなら個性的なイメージになります。けれど、そのドットが上手く描けていなかったら、せっかくのドットネイルが台無しになってしまいます。そこで、上手にドットを描く方法、お教えします!
ホログラムを使って、均等な大きさに
via itnail.jp
ホログラムを使えば、簡単にドットネイルが出来ます。しかも、1つ買えば全て同じ大きさなので、統一された大きさでネイルが仕上がります。
まずはホログラムを爪の中心に置きます。その上下にもバランスを見ながら置いていきます。ホログラムとホログラムの間の距離と同じ位の距離をあけて、横にまたホログラムを置きます。それを繰り返し行い、水玉模様を作っていきます。
ホログラムは、クリアかトップコートで付けます。ポリッシュの場合は、慎重にホログラムを置いていると乾燥してしまうので、一列ずつ仕上げていくのがおすすめです。
ホログラムを取る時は、爪楊枝などの先端がとがっている物を使えば、取りやすくなります。
まずはホログラムを爪の中心に置きます。その上下にもバランスを見ながら置いていきます。ホログラムとホログラムの間の距離と同じ位の距離をあけて、横にまたホログラムを置きます。それを繰り返し行い、水玉模様を作っていきます。
ホログラムは、クリアかトップコートで付けます。ポリッシュの場合は、慎重にホログラムを置いていると乾燥してしまうので、一列ずつ仕上げていくのがおすすめです。
ホログラムを取る時は、爪楊枝などの先端がとがっている物を使えば、取りやすくなります。
ネイルサロンtricia 銀座店
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ドットペンを使って、大きさを調整しながら描く
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ドットペンという物を知っていますか?ネイル用品の1つで、その名の通り、ドットを描くためのペンです。先端が金属で出来ていて、ボールが付いているように丸くなっています。拭き取れば何度でも使うことができるものです。
自分でドットを描くので、好きな大きさにすることも、大きさをバラバラに描くことも出来ます。
先端にポリッシュやジェルを付け過ぎると、爪に描いた時に、ポリッシュなどが付き過ぎてしまい、ドットが盛り上がってしまうので注意が必要です。
ドットを描くためだけにドットペンを買うのに抵抗がある場合は、爪楊枝を代用品とすることができます。
自分でドットを描くので、好きな大きさにすることも、大きさをバラバラに描くことも出来ます。
先端にポリッシュやジェルを付け過ぎると、爪に描いた時に、ポリッシュなどが付き過ぎてしまい、ドットが盛り上がってしまうので注意が必要です。
ドットを描くためだけにドットペンを買うのに抵抗がある場合は、爪楊枝を代用品とすることができます。
はあとねいる
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LOBAL
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絆創膏を使って、さっと塗るだけ
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家にあるもので簡単に綺麗なドットを描きたいなら、絆創膏がおすすめです。絆創膏のテープの部分に穴が開いているものでしか描けませんが、爪に直接テープの部分の穴がくるように貼り、そのままポリッシュなどを塗るだけです。絆創膏を剥がす時に、ゆっくり剥がさないと、ドットがよれることもあるので気を付ける必要があります。簡単。時短のお手軽ネイルです。
しかし、絆創膏の穴は小さく、穴と穴の間が広いので、控えめで可愛いドットしか描けません。大きいドットや大きさがバラバラなドットは描くことできません。
Itnail編集部
しかし、絆創膏の穴は小さく、穴と穴の間が広いので、控えめで可愛いドットしか描けません。大きいドットや大きさがバラバラなドットは描くことできません。
Itnail編集部