春といえば、フラワーネイルの人気が高まる季節。しかし一口にフラワーといっても、現在はさまざまなデザインが登場しており、いつも同じようなネイルになりがちです。そこで今回は、2016年春のトレンドに合わせたフラワーネイルを厳選。今回紹介するのは、「ビビットピンクフラワーネイル」・「小花柄ネイル」・「手描きフラワーネイル」の3種類です。トレンドを取り入れて、去年とはちょっと違ったフラワーネイルに仕上げましょう。
春だからフラワーネイルがしたい!
【イットネイル】春といえば、やっぱりフラワーネイルが人気。
しかしフラワーネイルといっても、今では非常にさまざまな種類がありますよね。
そこで今回は、今年の春にぴったりなおすすめトレンドフラワーネイルを3種類紹介しています。
しかしフラワーネイルといっても、今では非常にさまざまな種類がありますよね。
そこで今回は、今年の春にぴったりなおすすめトレンドフラワーネイルを3種類紹介しています。
via itnail.jp
ビビットピンクフラワーネイル
女性に人気のピンク系もいつも同じような色を選んでしまいがち。
「今日はいつもと違うピンクにしたいな・・・」というときは、「ビビットピンク」を使いましょう。
元気ではっきりした色合いのビビットピンクは、花柄やフラワーモチーフのネイルにぴったり。
いつでも春らしい、ハッピーな気分でいられますよ。
ピンク系は、どんなタイプのフラワーとも相性バッチリ。
今年の春のフラワーネイルで大活躍間違いなしです!
「今日はいつもと違うピンクにしたいな・・・」というときは、「ビビットピンク」を使いましょう。
元気ではっきりした色合いのビビットピンクは、花柄やフラワーモチーフのネイルにぴったり。
いつでも春らしい、ハッピーな気分でいられますよ。
ピンク系は、どんなタイプのフラワーとも相性バッチリ。
今年の春のフラワーネイルで大活躍間違いなしです!
小花柄ネイル
小さなお花をほんわりと散りばめた、大人かわいい魅力が詰まったフラワーネイル。
主張しすぎない小さな花で、いつでもどこでもかわいく見えちゃうデザインに仕上げましょう。
どことなくイギリス雑貨を思い出すようなデザインで、それぞれの花を小さめに描くので、季節感をあまり気にしなくていいのも人気の秘密。
ここ最近、大人の女性からティーン世代まで、非常に幅広い支持を集めているフラワーネイルです。
基本的にはパステルカラー・ポップカラーを主力に、洋風インテリアや雑貨で見かけるような小さな花柄を描いていきます。
せっかくの花柄ですから、普段は使わないカラーもたっぷり使ってカラフルに仕上げましょう。
主張しすぎない小さな花で、いつでもどこでもかわいく見えちゃうデザインに仕上げましょう。
どことなくイギリス雑貨を思い出すようなデザインで、それぞれの花を小さめに描くので、季節感をあまり気にしなくていいのも人気の秘密。
ここ最近、大人の女性からティーン世代まで、非常に幅広い支持を集めているフラワーネイルです。
基本的にはパステルカラー・ポップカラーを主力に、洋風インテリアや雑貨で見かけるような小さな花柄を描いていきます。
せっかくの花柄ですから、普段は使わないカラーもたっぷり使ってカラフルに仕上げましょう。
手描きフラワーネイル
手描きアートの温かみと、フラワーモチーフの美しさを全面に活かしたフラワーネイル。
大きめなフラワーを一輪ずつ、指先に咲かせるだけで十分な存在感があります。
手描きフラワーネイルでは、ちまちまと小さな花をたくさん描くのではなく、どーんと大きな花を一つずつ描くのがポイント。
近くで見なくても分かるような、フラワーモチーフを目立たせるデザインが定番です。
ポップすぎない、アーティスティックなフラワーを大きめに描くことで、エレガントで洗練されたイメージのネイルになります。
どんな感じにすればいいか分からないというときは、クリア系ベースの「たらしこみ」で好きなフラワーを描いて、水彩の独特なふんわり感とやさしさを押し出しましょう。
マットコートで仕上げれば、より手描き感が増して、一気に雰囲気も大人っぽくなります。
いかがでしたか?
今年も新しいフラワーネイルが続々登場しています。
まずは自分の好きな花をいくつか見つけて、お気に入りモチーフとして取り入れていきましょう。
Itnail編集部
大きめなフラワーを一輪ずつ、指先に咲かせるだけで十分な存在感があります。
手描きフラワーネイルでは、ちまちまと小さな花をたくさん描くのではなく、どーんと大きな花を一つずつ描くのがポイント。
近くで見なくても分かるような、フラワーモチーフを目立たせるデザインが定番です。
ポップすぎない、アーティスティックなフラワーを大きめに描くことで、エレガントで洗練されたイメージのネイルになります。
どんな感じにすればいいか分からないというときは、クリア系ベースの「たらしこみ」で好きなフラワーを描いて、水彩の独特なふんわり感とやさしさを押し出しましょう。
マットコートで仕上げれば、より手描き感が増して、一気に雰囲気も大人っぽくなります。
いかがでしたか?
今年も新しいフラワーネイルが続々登場しています。
まずは自分の好きな花をいくつか見つけて、お気に入りモチーフとして取り入れていきましょう。
Itnail編集部