近年の猫ブームも手伝って、様々なファッションアイテムに取り入れられている猫のモチーフ。ネイルも例外ではありません。今回は、猫の「しっぽ」をアートしたネイルデザインにスポットを当ててみたいと思います。大人女子がチャレンジしやすいデザインも沢山ありますので、ぜひ参考にしてくださいね。
猫のお尻としっぽをアートしたバルーンフレンチネイル
はあとねいる
via itnail.jp
猫のしっぽをアートして作るネイルとしてまずご紹介したいのが、ねこのお尻としっぽを爪先にアートした、バルーンフレンチ風のデザインです。
やり方はとても簡単で、バルーンフレンチアートをするときの要領で爪先に猫のお尻をアートし、そこからしっぽを生やすだけでOK。愛猫と同じ色でアートしてもいいですし、ベージュやナチュラルピンクといったオフィスシーンで使いやすい色を使ってもいいでしょう。
まっすぐなしっぽを描いたり、くるんと丸めてみたり…というように、アートするしっぽの形も工夫してみてくださいね!
やり方はとても簡単で、バルーンフレンチアートをするときの要領で爪先に猫のお尻をアートし、そこからしっぽを生やすだけでOK。愛猫と同じ色でアートしてもいいですし、ベージュやナチュラルピンクといったオフィスシーンで使いやすい色を使ってもいいでしょう。
まっすぐなしっぽを描いたり、くるんと丸めてみたり…というように、アートするしっぽの形も工夫してみてくださいね!
はあとねいる
via itnail.jp
猫のしっぽだけをアートしたシンプルなデザインも素敵
Marcelina
via itnail.jp
猫のしっぽネイルは、しっぽだけをシンプルにアートして仕上げるのもおすすめです。
例えば、ベースとなるデザインをベージュのワンカラーネイルとしつつ、親指に猫のしっぽを、小指に猫の足跡をアートするシンプルなデザインはいかがでしょうか。猫をアートしたネイルはどうしてもPOPになったりカジュアルになりすぎたりしがちですが、こういったデザインであれば大人っぽく上品なネイルに仕上げられるでしょう。
お好みの爪1本だけにスカルプをして猫の耳の形に爪先を整えたり、左右でしっぽの向きを変えるアシンメトリーデザインにしたり…といったアレンジもおすすめですよ♪
例えば、ベースとなるデザインをベージュのワンカラーネイルとしつつ、親指に猫のしっぽを、小指に猫の足跡をアートするシンプルなデザインはいかがでしょうか。猫をアートしたネイルはどうしてもPOPになったりカジュアルになりすぎたりしがちですが、こういったデザインであれば大人っぽく上品なネイルに仕上げられるでしょう。
お好みの爪1本だけにスカルプをして猫の耳の形に爪先を整えたり、左右でしっぽの向きを変えるアシンメトリーデザインにしたり…といったアレンジもおすすめですよ♪
michi Nail
via itnail.jp
猫のしっぽにリボンをプラスした大人可愛いデザイン
モントシャインネイル
via itnail.jp
猫のしっぽネイルは、描いたしっぽにリボンをプラスしてみるのもおすすめです。
例えば、クリアベースに猫のしっぽを描き、そこに真っ赤なリボンをプラスするデザインはいかがでしょうか。シンプルな猫のしっぽネイルにリボンが映えて、大人可愛い素敵なデザインに仕上がりますよ♪
リボンモチーフですが、筆を使ってアートしてもいいですし、トライアングル型のストーンやスタッズ、ホログラムを2枚並べて作ってもいいでしょう。パーツを並べるだけであれば、セルフネイルでも簡単にリボンをアートすることができますよね!
Itnail編集部
例えば、クリアベースに猫のしっぽを描き、そこに真っ赤なリボンをプラスするデザインはいかがでしょうか。シンプルな猫のしっぽネイルにリボンが映えて、大人可愛い素敵なデザインに仕上がりますよ♪
リボンモチーフですが、筆を使ってアートしてもいいですし、トライアングル型のストーンやスタッズ、ホログラムを2枚並べて作ってもいいでしょう。パーツを並べるだけであれば、セルフネイルでも簡単にリボンをアートすることができますよね!
Itnail編集部