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いつみても艶やか!毎日続けたいネイルケア習慣

Itnail 2016年9月17日 17時0分

お肌や髪だけお手入れしても、爪がボロボロでは意味がありません。爪先まで、きちんとケアできてこそ、真の女子力の持ち主!スキマ時間で爪もキレイにお手入れしてあげましょう。今回は、毎日続けたいネイルケア習慣をご紹介いたします。

毎日続けたいネイルケア習慣

via itnail.jp
【イットネイル】せっかく可愛いネイルにしてもらっても、気がつけば傷だらけ…。
なかなか長持ちしないのは、あなたのお手入れが足りていないのかも!
お肌と同じように爪も丁寧にケアをしてあげないと、今以上にボロボロになってしまいますよ。

ちゃんと毎日お手入れすれば、爪の状態も変わってきます。
そこで今回は、毎日続けたいネイルケア習慣をご紹介してまいります。

オイルマッサージをする

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髪やお肌を労わるように、爪も毎日お手入れしてあげることによって健康状態が保たれます。

そこでおすすめなのが「キューティクルオイル」。
キューティクルオイルとは爪専用のオイルのことで、他のオイルと同じく、マッサージをしながら塗り込むことで、爪や指先が保湿されていくのです。

使い方は簡単で、オイルを数滴たらした後に、マッサージをしながら塗り込んでいきます。
最初は甘皮の部分から始めていき、最終的には爪や手全体まで広げましょう。

正しく爪を切る

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爪が伸びてきたとき、ついイライラっとして短くスパッと切っていませんか?
爪を切るときは、角を切りすぎないように気をつけましょう。どうしても丸みを帯びた爪にしようと、角を切り落とす人がいますが、これはネイルケア的にはNG。

理想は、ほんの少しだけ丸くする程度。
角を切りすぎても、今度は深爪など何らかの爪トラブルに繋がる可能性も。足の爪も手と同じく、切りすぎると深爪の原因になるため、角はある程度残しておきましょうね。

水仕事のときは手袋をはめる

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せっかくネイルサロンへ行って可愛いネイルにしてもらっても、そのまま水仕事を始めると、さすがに長持ちしにくくなるでしょう。

たしかにジェルネイルは、通常のマニキュアと比べると長持ちしやすい構造になっていますが、水仕事のときに何も対策をしないのは、さすがにマズいかも…。

そもそも洗剤は、爪だけでなく手(皮膚)にとってもあまり良くないもの。
お肌と爪を洗剤のダメージから守るためにも、必ずゴム手袋をはめて水仕事をしましょう。
そして、水仕事が終わったときには保湿も兼ねてハンドクリームやオイルを塗っておくといいですよ!

毎日の積み重ねが大事!

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爪もお肌と同じで毎日の積み重ねが大事!
ボロボロになり始めてから、慌ててケアしても遅いのです。

いつまでもネイルを楽しめるように、お肌や髪だけでなく、爪先も丁寧にお手入れしてあげましょう。

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