Infoseek 楽天

冬にもあえてのボタニカルで攻めるネイル女子になろう!

Itnail 2015年1月18日 17時0分

トレンドのボタニカルネイルとは、植物や花をあしらった南国系リゾート系ネイルのことです。ネイルだけではなく、洋服やバッグ、ポーチやヘアアクセなど女性のファッション全般でボタニカルが流行を見せています。

ボタニカル柄が使えるのは、夏だけと思っていませんか…?

【イットネイル】トレンドのボタニカルネイルとは、植物や花をあしらった南国系リゾート系ネイルのことです。

ネイルだけではなく、洋服やバッグ、ポーチやヘアアクセなど女性のファッション全般でボタニカルが流行を見せています。

via itnail.jp
ネイルサロンでも、ボタニカルネイルのオーダーが急増しており、特徴的な花・植物模様はアートやネイルシールでの表現となります。

ファッションスタイルとネイルをボタニカルで統一しているボタニカル女子も街中に急増中☆

そんなボタニカルネイルの良い所は、いろーんな色を試せるところ!

OL系、ラブリー系、ガーリー系、原宿系…

ファッション系統によってだいたい使えるカラーと使いにくいカラーが分かれてしまうものです。

しかし!

ボタニカルは違います。

原色を使えばよりそれらしく、ネオンカラーを使えばトロピカルに、クリアカラーでもビビットカラーでもダークカラーでも、なんでもサマになります☆


ボタニカルではハイビスカスやヤシの木が人気の模様で、それだけを見ると夏のイメージがとても強いです。

確かにボタニカルは夏によりオーダーの出やすいネイルですが、その人気ぶりから季節に関係なく攻めるネイルとして、秋冬にもネイルサロンでのオーダーが定着しました。

ラメやラインストーンなどキラキラと相性が良く、ポイントネイルでボタニカルを取り入れることも多いです。

また指一本だけボタニカルなどの差し指ネイルとしての支持も高く、あらゆる形での施術が可能となっています。


ボタニカルネイルは男性受けよりも女性受けの方が良いです。

とは言え、花模様でありながら甘々に仕上がらないそのデザインは、花柄大好き女子の「彼から引かれない花柄ネイル」としても大いに使えますよ☆


ぶりぶりの姫系ネイルは女子受けが良くても男子受けはイマイチ…

彼のことを考えての花柄ならば、南国のゆるく楽しい雰囲気が漂うボタニカルの方がおすすめです☆

ゆるい雰囲気とは言えボタニカルは主張が強いです。

それでいてくどさがないので、いやらしくない!

冬にボタニカルを取り入れれば、あえての攻めネイルとして冬でもアツくあなたをアピールしてくれるでしょう♪


Itnail編集部

この記事の関連ニュース