「そろそろセルフでジェルネイルを始めたい!」「サロンにはいけないのでセルフでやってみたい!」、でも自宅でのセルフジェルネイルだと、地味なワンカラーや、フラットアートしかできないと諦めていませんか?だけど自宅でもさまざまな方法で、セルフでも本格的なネイルアートが可能です。今回は、セルフジェルネイルの幅を広めるのに便利なネイルグッズを紹介しています。初心者でも扱いやすいアイテムや、基本的なアイテムが中心です。
自宅でも本格的なネイルがしたい!
【イットネイル】ネイルサロンに通うのはお金もかかるし大変、そろそろセルフジェルネイルを始めたいなど・・・ジェルネイル好きさんのネイル事情は人それぞれ。
セルフジェルネイラーさんの「本格ネイル」をお助けする、便利ネイルアイテムを紹介しています。
セルフジェルネイラーさんの「本格ネイル」をお助けする、便利ネイルアイテムを紹介しています。
via itnail.jp
ネイルパーツ
ワンカラーだけのネイルじゃつまらないというときは、ネイルパーツを使いましょう。
初心者でも扱えるネイルパーツは、以下の通り。
慣れてきたら、ストーンやパールなど立体的な大きめパーツも扱えるようになりますよ。
初心者でも扱えるネイルパーツは、以下の通り。
慣れてきたら、ストーンやパールなど立体的な大きめパーツも扱えるようになりますよ。
・スタッズ
ゴールドやシルバーなどが定番。
キラキラ派手なイメージのときはゴールドを、クールにかっこよくしたいときはシルバーがぴったりですよ。
キラキラ派手なイメージのときはゴールドを、クールにかっこよくしたいときはシルバーがぴったりですよ。
・ホログラム
一般的に「ホロ」と呼ばれているホログラムは、さまざまなタイプが登場しています。
平面的なので初心者でも扱いやすく、キラキラしたネイルには欠かせない存在です。
ゴールドやシルバー以外のカラーホログラムも人気です。
平面的なので初心者でも扱いやすく、キラキラしたネイルには欠かせない存在です。
ゴールドやシルバー以外のカラーホログラムも人気です。
・パーツをつかめるピンセット
指先でつかむにはちょっと小さいネイルパーツは、ネイル専用の先端が細いピンセットを使います。
細かいパーツはクリアケースなどに収納し、必要な分をピンセットで取りましょう。
普通のピンセットでは難しいので、ネイル用のものを用意しましょう。
「精密ピンセット」や「ツイーザー」などの名称で売られています。
普通に挟んでつかむタイプ以外にも、先端に樹脂がついた吸着式もあります。
細かいパーツはクリアケースなどに収納し、必要な分をピンセットで取りましょう。
普通のピンセットでは難しいので、ネイル用のものを用意しましょう。
「精密ピンセット」や「ツイーザー」などの名称で売られています。
普通に挟んでつかむタイプ以外にも、先端に樹脂がついた吸着式もあります。
アートアイテム
・ジェルネイルブラシ
カラージェルやクリアジェルを塗るのに使う筆です。
複数の筆がセットになって売られていることもあります。
初心者でも、平筆1本だけを使いまわすのは大変。
必要に応じて、種類と本数をそろえましょう。
複数の筆がセットになって売られていることもあります。
初心者でも、平筆1本だけを使いまわすのは大変。
必要に応じて、種類と本数をそろえましょう。
・パレット
ジェルを混ぜたり、オリジナルカラージェルを作るときに使います。
机において使う陶器のパレットから、指につけて使えるリング型パレットまで、種類は豊富です。
100円ショップでも買える紙製パレットは、使い捨てできてラクチン&衛生的。
机において使う陶器のパレットから、指につけて使えるリング型パレットまで、種類は豊富です。
100円ショップでも買える紙製パレットは、使い捨てできてラクチン&衛生的。
ネイルオフ用アイテム
ジェルネイルをしっかりオフできるようにオフ用アイテムをそろえましょう。
リムーバーだけでなく、ウッドスティックなども必要です。
オフの際はアルミホイルやコットンなども使いますが、リムーバーの蒸発を防ぐキャップタイプのアイテムが登場しています。
また、オフ後に保湿をするためのキューティクルリムーバーやハンドクリームといった、自爪の保湿ケアアイテムも忘れずに。ちょっとずつでもそろえて、セルフジェルネイルの幅を広めていきましょう。
Itnail編集部
リムーバーだけでなく、ウッドスティックなども必要です。
オフの際はアルミホイルやコットンなども使いますが、リムーバーの蒸発を防ぐキャップタイプのアイテムが登場しています。
また、オフ後に保湿をするためのキューティクルリムーバーやハンドクリームといった、自爪の保湿ケアアイテムも忘れずに。ちょっとずつでもそろえて、セルフジェルネイルの幅を広めていきましょう。
Itnail編集部