名前だけを聞くとちょっとどんなネイルなのかイメージしにくいタンバリンネイル。かなりカジュアルな感じなのかな…なんて思ってしまいがちなタンバリンネイルですが、実はオフィスネイルやキレカジネイルにピッタリのデザインなのです。ここでは、タンバリンネイルについてたっぷりご紹介します。
タンバリンネイルってどんなネイル!?
via itnail.jp
最近改めて注目されているネイルデザインに、「タンバリンネイル」というものがあります。名前だけ聞くと、どんなネイルなのかあまりピンときませんよね。
タンバリンネイルとは、ドットを並べて描いた円形がいくつも連なっているネイルデザインのことをいいます。点状の円がまるでタンバリンに打たれている鋲のようにみえることから、このデザインを「タンバリンネイル」と呼ぶようになったわけですね。
タンバリンネイルはカジュアルスタイルにもオフィススタイルにも幅広く使えるデザインですので、普段のネイルに取り入れていきたいところです。
タンバリンネイルとは、ドットを並べて描いた円形がいくつも連なっているネイルデザインのことをいいます。点状の円がまるでタンバリンに打たれている鋲のようにみえることから、このデザインを「タンバリンネイル」と呼ぶようになったわけですね。
タンバリンネイルはカジュアルスタイルにもオフィススタイルにも幅広く使えるデザインですので、普段のネイルに取り入れていきたいところです。
Nail Salon Chiral
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タンバリンネイルは意外と簡単につくれる!?
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タンバリンネイルは、ひとつひとつの工程を丁寧に進めていきさえすれば、誰でも簡単につくることができます。
<タンバリンネイルのつくり方>
①: ベースを塗った後、好きな色を選んでカラーリングする。
②: ドットペンもしくは爪楊枝の持ち手側にタンバリン柄を描くときに使う色のジェルをつけ、ひとつひとつ点を描いて丸い形をつくる。
③: 丸の形が均一になるように、規則性をもたせて点を描き続ける。
④: タンバリン柄が描けたら一度硬化させ、トップジェルを塗って仕上げる。
タンバリン柄は、こまめに仮硬化させながら描いていくことをおすすめします。
<タンバリンネイルのつくり方>
①: ベースを塗った後、好きな色を選んでカラーリングする。
②: ドットペンもしくは爪楊枝の持ち手側にタンバリン柄を描くときに使う色のジェルをつけ、ひとつひとつ点を描いて丸い形をつくる。
③: 丸の形が均一になるように、規則性をもたせて点を描き続ける。
④: タンバリン柄が描けたら一度硬化させ、トップジェルを塗って仕上げる。
タンバリン柄は、こまめに仮硬化させながら描いていくことをおすすめします。
タンバリンネイルはアレンジしても楽しい!
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タンバリンネイルは、色の組み合わせ方次第でPOPにも大人っぽくもなります。POPに仕上げたい場合はオレンジ×ブルー、ターコイズ×ホワイト、グリーン×イエローといった組み合わせをセレクトしてみてはいかがでしょうか。また上品に大人っぽく仕上げたいという場合は、ピンクベージュ×ホワイト、ベージュ×ピンク、ダスティブルー×ホワイトなどの組み合わせがおすすめです。
また小さいサイズの丸ホロを使ってタンバリン柄をつくったり、タンバリン柄の一部分だけをストーンやパール、ブリオンにしたりするのもおすすめです。
他の指はあえてシンプルなワンカラーにして、どこか1本だけをタンバリン柄にしてみるのもいいですね♪
Itnail編集部
また小さいサイズの丸ホロを使ってタンバリン柄をつくったり、タンバリン柄の一部分だけをストーンやパール、ブリオンにしたりするのもおすすめです。
他の指はあえてシンプルなワンカラーにして、どこか1本だけをタンバリン柄にしてみるのもいいですね♪
Itnail編集部