セルフでペディキュアをするのって、意外と大変ですよね。マニキュアを塗っても知らないうちにハゲてしまっていた、なんて方もいるのではないでしょうか。フットネイルは、ちょっとしたコツで長持ちさせることができます。今回は、長持ちするペディキュアの塗り方について、ご紹介します。
手抜き厳禁!意外と見られている足もと
via itnail.jp
寒くなって素足になる機会がなくなってくると、足もとのお手入れをさぼりがちになってしまいますよね。実際、パンプスやブーツを履いていると、素足になる機会はほとんどありません。
だからといって、手抜きは厳禁。
食事に行ったときや彼のおうちに遊びに行くときなど、冬場でも素足になる機会はたくさんあるんです!いざというとき慌てないためにも、オフシーズンだからといって手抜きをせず、しっかり足もとのお手入れをしておきましょう。
だからといって、手抜きは厳禁。
食事に行ったときや彼のおうちに遊びに行くときなど、冬場でも素足になる機会はたくさんあるんです!いざというとき慌てないためにも、オフシーズンだからといって手抜きをせず、しっかり足もとのお手入れをしておきましょう。
前のアートをキレイに落としてからカラーリングしよう
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セルフネイラーさんの中には、自分でフットネイルをすると綺麗にアートできないという方が沢山いらっしゃいます。またサロンで施術してもらうと長持ちするのに、自分でアートすると持ちが悪くなってしまう、という方もいらっしゃるでしょう。
そこでまずおすすめしたいのが、前のアートをキレイに落としてから施術をする、ということです。前に塗ったマニキュアやジェルが残っている上に重ねてアートをすると、そこからリフトしたりハゲてきたりすることがあるのです。
前のアートが取れにくいときは、アセトンを染み込ませたコットンを爪の上に置き、アルミホイルでくるんで10分程度放置しておきましょう。すると爪の上のマニキュアが溶かされ、キレイにオフすることができます。
そこでまずおすすめしたいのが、前のアートをキレイに落としてから施術をする、ということです。前に塗ったマニキュアやジェルが残っている上に重ねてアートをすると、そこからリフトしたりハゲてきたりすることがあるのです。
前のアートが取れにくいときは、アセトンを染み込ませたコットンを爪の上に置き、アルミホイルでくるんで10分程度放置しておきましょう。すると爪の上のマニキュアが溶かされ、キレイにオフすることができます。
ベースコート&トップコートを活用しよう
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セルフフットネイルをする場合、足に手が届きにくいということもあって、ベースコートやトップコートを塗る作業を省略してしまいがちです。しかしベースコートにはマニキュアと自爪との接着力を高める効果が、トップコートには艶をだしたり外部の刺激からアートを守ったりする効果がありますので、面倒くさがらず丁寧に施術するようにしましょう。
足もとが見にくいという場合は、鏡にうつしながら施術をしていくと綺麗に仕上げることができます。
また施術後は3日1回くらいのペースでトップコートを塗っていると、アートの持ちを良くすることができます。
Itnail編集部
足もとが見にくいという場合は、鏡にうつしながら施術をしていくと綺麗に仕上げることができます。
また施術後は3日1回くらいのペースでトップコートを塗っていると、アートの持ちを良くすることができます。
Itnail編集部