お気に入りのネイルチップは何度も使いたいものです。そこで、今回は、ネイルチップを繰り返し使う装着方法を紹介いたします。
ネイルチップを繰り返し使う方法!
【イットネイル】お気に入りのネイルチップは何度も使いたいものです。
そこで今回は、ネイルチップを繰り返し使う装着方法を紹介いたします。
そこで今回は、ネイルチップを繰り返し使う装着方法を紹介いたします。
via itnail.jp
両面テープで装着
ネイルチップを繰り返し使う装着方法の1つは、何度も貼ってはがせる両面テープです。両面テープは、1回70円程度とコストパフォーマンスが高いです。また、取り外しが簡単で、自爪を傷めないメリットも。
一方で水や衝撃に弱く、数時間ではがれやすくなってしまうのがデメリット。水仕事をする際は、手袋をするなど注意が必要です。
はがすときは、指先をぬるま湯につけて、ウッドスティックなどをチップと自爪の間にいれて、ゆっくり持ち上げます。
一方で水や衝撃に弱く、数時間ではがれやすくなってしまうのがデメリット。水仕事をする際は、手袋をするなど注意が必要です。
はがすときは、指先をぬるま湯につけて、ウッドスティックなどをチップと自爪の間にいれて、ゆっくり持ち上げます。
粘着ぐみ・入れ歯装着剤で装着
両面テープの他にも、粘着ぐみや、入れ歯装着剤で装着する方法もおすすめです。
両面テープよりも水への強度があり、よりはがれにくいです。自爪を傷める心配がないのもメリット。はがし方は、両面テープと同じです。
両面テープよりも水への強度があり、よりはがれにくいです。自爪を傷める心配がないのもメリット。はがし方は、両面テープと同じです。
ワンタッチタイプのネイルチップを装着
ワンタッチタイプのネイルチップがあるのをご存知ですか?ワンタッチネイルとも言い、あらかじめネイルチップに塗布加工したものを、爪につける方法です。
ワンタッチネイルは、商品が届いたらすぐに装着可能です。そして、チップを繰り返し使用でき、両面テープよりも強度があります。
デメリットは両面テープと同じで、水や衝撃に弱いこと。水仕事にも不向きです。
ワンタッチネイルは、商品が届いたらすぐに装着可能です。そして、チップを繰り返し使用でき、両面テープよりも強度があります。
デメリットは両面テープと同じで、水や衝撃に弱いこと。水仕事にも不向きです。
ワンタッチネイルの装着方法
ワンタッチネイルは、商品によってあらかじめ接着剤が塗布していないものもあります。また粘着力が弱まると、新たに粘着剤を貼る必要も。
ワンタッチネイルの装着方法は、まずネイルチップ用の接着剤を、ネイルチップの裏側の自爪に重なる部分に塗ります。粘着剤が完全に乾くまでの時間は、20~30分。早く乾かしたい場合は、ドライヤーを使用すると良いです。
この作業を2回~3回繰り返すと、厚みも増して粘着力もアップするので、いよいよ爪に貼れます。落とす場合は、両面テープの場合と同じで、お湯で簡単に取り外せます。
チップの裏側に残っている粘着剤は、粘着力が十分にある場合は、何度でも繰り返し使用可能。粘着力が弱まったら、ウッドスティックなどを使用すると簡単にはがせます。
ネイルチップを傷めず、何度でも繰り返し使用できます。
ワンタッチネイルの装着方法は、まずネイルチップ用の接着剤を、ネイルチップの裏側の自爪に重なる部分に塗ります。粘着剤が完全に乾くまでの時間は、20~30分。早く乾かしたい場合は、ドライヤーを使用すると良いです。
この作業を2回~3回繰り返すと、厚みも増して粘着力もアップするので、いよいよ爪に貼れます。落とす場合は、両面テープの場合と同じで、お湯で簡単に取り外せます。
チップの裏側に残っている粘着剤は、粘着力が十分にある場合は、何度でも繰り返し使用可能。粘着力が弱まったら、ウッドスティックなどを使用すると簡単にはがせます。
ネイルチップを傷めず、何度でも繰り返し使用できます。
ネイルグルーは繰り返し使えない
ネイルグルーは、プロが使用する専用の接着剤です。一度つけると、数日間はチップをつけたまま保つことが可能です。
しっかり装着できて取れにくいのですが、専用のアセトンという溶液で落とさねばならず、取り外すのも大変です。
グルーを使用すると、チップは繰り返し使用できません。
また、グルーは便利ですが、何日もチップをつけっぱなしにすることは、グリーンネイルというカビの一種の原因にも。チップはその日の気分で楽しむべきだと思います。
Itnail編集部
しっかり装着できて取れにくいのですが、専用のアセトンという溶液で落とさねばならず、取り外すのも大変です。
グルーを使用すると、チップは繰り返し使用できません。
また、グルーは便利ですが、何日もチップをつけっぱなしにすることは、グリーンネイルというカビの一種の原因にも。チップはその日の気分で楽しむべきだと思います。
Itnail編集部