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祭り気分を存分に味わおう♡よさこい祭りに似合うネイルデザイン

Itnail 2017年6月16日 17時0分

毎年、高知や北海道をはじめ、全国各地で行われるようになったよさこい祭り、祭りの開催と共に全国各地から集まった踊り子たちが日々練習してきた踊りやパフォーマンスを披露しています。今回はそんなよさこい祭りの衣装やメイクに合わせたおすすめのネイルデザインをいくつかご紹介しましょう。

鳴子風のチャームをアクセントに♡和風柄のデザイン

YUNAIL

via itnail.jp
よさこい祭りと言えば、しゃもじのような形をした木製の鳴子(なるこ)と呼ばれる道具を両手に持って踊る祭りです。老若男女がチームを作り、それぞれのチームが一丸となって、鳴子を持って町中を踊りながらパレードします。特に大々的に行われるのは本場である高知市のよさこい祭り、そして北海道ではよさこいソーラン祭りが毎年盛大に開催されています。こちらのデザインはそんなよさこいの鳴子のイメージに似合う和風の柄やチャームを取り入れたネイルデザインです。よさこいの衣装は和服がほとんどなので、日本古来の和のデザインを取り入れてみるのも素敵ですね。

赤と黒の和柄ならよさこいイメージにぴったり♡

ネイルサロン QUASAR<クエーサー> 船橋店

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よさこい祭りは派手な衣装に身を包んでメイクもばっちり、できるだけ目立つチームが踊りを披露すると盛り上がることが多いようです。ネイルのデザインも衣装やメイクに合わせて派手目なデザインが求められます。衣装のカラーに合わせて配色を選ぶと統一感が出て素敵ですね。こちらは赤と黒で作るデザインなので鳴子のイメージとぴったりマッチするカラーになっています。ワンカラーやグラデーションのベースネイルを作ってから和柄のシールを貼ってトップコートで固めるとセルフでも簡単に和柄ネイルを作ることができますよ。

よさこいのチームカラーのイメージと合わせると素敵♡

RAY NAIL 原島店

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こちらのシンプルな変形フレンチネイルとネイビーカラーのフラワーネイルが組み合わされたさりげなくおしゃれな指先も大人っぽくて素敵ですね。よさこいの衣装にはいろいろなカラーが使われており、それがその年のそれぞれチームのカラーとも言えます。自分たちのチームカラーをイメージしたネイルデザインを選んであげれば、テンションもアップすること間違いなしですね。100均で和柄のシールが販売されているので、セルフでデザインを作るならそれを利用してみるのも便利でそれなら簡単にできそうです。


Itnail編集部

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