暖かい気候になり、結婚式を挙げるカップルがより多くなってきますよね。また様々なイベントを開催しやすくなるのも、この時期から。いろいろな場面で招かれる方も多いと思いますが、知らないと困るのは「お呼ばれネイル」のマナー!今回はネイリストでロミロミセラピストの筆者が、そのマナーとヒントをお教えしますね。
お呼ばれネイルの注意点
万能カラーといえばピンク。肌色を明るく見せてくれる効果もあります。
via itnail.jp
とにもかくにも主役はご招待してくださった方たち。
主役の方を連想させてしまうカラーやデザインは避けるのが吉。
また、レザーやアニマル柄なども普段使いではカッコいいのですが「殺生」を連想させてしまい、お祝いの席ではNGとされていますので注意が必要です。
主役の方を連想させてしまうカラーやデザインは避けるのが吉。
また、レザーやアニマル柄なども普段使いではカッコいいのですが「殺生」を連想させてしまい、お祝いの席ではNGとされていますので注意が必要です。
お呼ばれネイルのヒントはここに!
指先がきらめくと華やかな印象になり、パーティーに適したネイルになります。
via itnail.jp
まずは、アクセサリーや靴、バッグなどに施されたアクセサリーパーツをネイルアートに使いましょう!
パールであったり、クリスタルであったり。ゴールドであったりシルバーだったり。
お呼ばれされた席ですから、必ずきらめく素材は入っているはずです。
ベースカラーは、生活上に問題がなければドレスのカラーと合わせてみては?
無理であればオーソドックスなベージュやピンクなどであしらって、上品な指先を演出してみましょう
パールであったり、クリスタルであったり。ゴールドであったりシルバーだったり。
お呼ばれされた席ですから、必ずきらめく素材は入っているはずです。
ベースカラーは、生活上に問題がなければドレスのカラーと合わせてみては?
無理であればオーソドックスなベージュやピンクなどであしらって、上品な指先を演出してみましょう
個性を出したい!そんなときは
他のゲストと差をつけるなら、身に着ける物をもう一度確認!
via itnail.jp
「せっかくのお呼ばれの席だから、個性的なネイルにしたい!」
と、いう方は、身に着ける物にポイントとなるカラーであったり、レースや柄などがあれば、それを品よくアートしてみても良いかもしれません。
と、いう方は、身に着ける物にポイントとなるカラーであったり、レースや柄などがあれば、それを品よくアートしてみても良いかもしれません。
モチーフデザインは1本だけでも
全部の爪にアートをしなくても存在感はあります。
普段使いを考えると、それがベストなときも。
普段使いを考えると、それがベストなときも。
via itnail.jp
いかがでしたか?
結婚式など、自分が主役ではないパーティで、様々な年齢層の方々もいる席ということを忘れてはいけません。
主役を引き立てつつ、さりげなく自分をアピールできてこそのオシャレ上級者です。
TPOに合わせたネイルで、パーティーを楽しんでくださいね!
結婚式など、自分が主役ではないパーティで、様々な年齢層の方々もいる席ということを忘れてはいけません。
主役を引き立てつつ、さりげなく自分をアピールできてこそのオシャレ上級者です。
TPOに合わせたネイルで、パーティーを楽しんでくださいね!