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知っておきたい!結婚式やお呼ばれ日のネイルマナー3つのポイント

Itnail 2016年6月14日 21時0分

暖かい気候になり、結婚式を挙げるカップルがより多くなってきますよね。また様々なイベントを開催しやすくなるのも、この時期から。いろいろな場面で招かれる方も多いと思いますが、知らないと困るのは「お呼ばれネイル」のマナー!今回はネイリストでロミロミセラピストの筆者が、そのマナーとヒントをお教えしますね。

お呼ばれネイルの注意点

万能カラーといえばピンク。肌色を明るく見せてくれる効果もあります。
via itnail.jp
とにもかくにも主役はご招待してくださった方たち。
主役の方を連想させてしまうカラーやデザインは避けるのが吉。

また、レザーやアニマル柄なども普段使いではカッコいいのですが「殺生」を連想させてしまい、お祝いの席ではNGとされていますので注意が必要です。

お呼ばれネイルのヒントはここに!

指先がきらめくと華やかな印象になり、パーティーに適したネイルになります。
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まずは、アクセサリーや靴、バッグなどに施されたアクセサリーパーツをネイルアートに使いましょう!
パールであったり、クリスタルであったり。ゴールドであったりシルバーだったり。
お呼ばれされた席ですから、必ずきらめく素材は入っているはずです。
ベースカラーは、生活上に問題がなければドレスのカラーと合わせてみては?
無理であればオーソドックスなベージュやピンクなどであしらって、上品な指先を演出してみましょう

個性を出したい!そんなときは

他のゲストと差をつけるなら、身に着ける物をもう一度確認!
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「せっかくのお呼ばれの席だから、個性的なネイルにしたい!」
と、いう方は、身に着ける物にポイントとなるカラーであったり、レースや柄などがあれば、それを品よくアートしてみても良いかもしれません。

モチーフデザインは1本だけでも

全部の爪にアートをしなくても存在感はあります。
普段使いを考えると、それがベストなときも。
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いかがでしたか?
結婚式など、自分が主役ではないパーティで、様々な年齢層の方々もいる席ということを忘れてはいけません。
主役を引き立てつつ、さりげなく自分をアピールできてこそのオシャレ上級者です。

TPOに合わせたネイルで、パーティーを楽しんでくださいね!

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