ジェルネイルお休み中にもおすすめ！自宅のケアで作る美しいすっぴん爪

何も塗っていない状態の爪でいるときも、最低限のお手入れはしておきたいもの。今回は、すっぴん爪をきれいに見せるためのコツや注意点について解説しています。

すっぴん爪のときもきれいに！

【イットネイル】マニキュアやジェルネイルといったネイルアートは、爪の健康のためにたまにはお休みしている人も多いでしょう。

ネイルアートをせずに「すっぴん爪」でいることが必ずしもマイナス要素になるとは限りませんが、何も塗っていない状態の爪でいるときも、最低限のお手入れはしておきたいもの。

今回は、すっぴん爪をきれいに見せるためのコツや注意点について解説しています。

via itnail.jp

ネイルアートはしないけど・・・

普段からネイルアートをしていない人ほど、自爪のお手入れを忘れがち。
何も塗っていないからといって、ガサガサボロボロの爪先や手入れがされていない爪先は、周りの人から幻滅されることも・・・
特に男性は、意外と女性の指先・爪先の状態まで見ているものです。

男性の前でなくても、お出かけのときに指先の見栄えが悪い状態では、ちょっと恥ずかしいですよね。

自爪のトラブルに注意！

すっぴん爪のときほど目立ちやすい、ささくれや二枚爪などには注意が必要です。
手入れが行き届いていない・清潔感がないというイメージを与えてしまいます。

自爪のトラブルの大半は、乾燥が原因となっています。
あまりネイルアートをしていない人でも、爪が乾燥しやすい状態が続くと、あっという間にトラブルの元になるので注意が必要です。

特に洗剤などを使ったあとや、ネイルをオフしたあとの保湿ケアは忘れないようにしましょう。

トップコートだけ塗っておく

マニキュアやジェルを塗らないときでも、トップコートだけでも塗っておいたほうが、爪表面にツヤが出てきれいに見えます。
もともとトップコートには爪を保護する役割がありますので、何も塗っていないときでもトップコートだけ薄く塗っておくことで、爪への衝撃やダメージを減らすことができるのです。

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ネイルをしないときでもしっかりお手入れをするのが、美しいすっぴん爪を保つ秘訣。
今までこれといったネイルケアをやっていなかった人も、少しずつでも始めてみませんか？



Itnail編集部