ネイルチップなら、いつでもつけ外しができるので、仕事のない日だけネイルを楽しむことができます。今回は、ネイルがしにくい職場で働いている人におすすめのネイルチップの付け方を紹介いたします。
飲食店でバイトをしている人向けのネイルチップ
【イットネイル】飲食店のバイトなど、ネイルがしにくい職場で働いていると、ネイルを諦めてしまう人も多いようです。中にはネイル自体が禁止の職場も。
しかしネイルチップなら、いつでもつけ外しができるので、仕事のない日だけネイルを楽しむことができます。
そこで今回は、ネイルがしにくい職場で働いている人におすすめのネイルチップの付け方を紹介いたします。
しかしネイルチップなら、いつでもつけ外しができるので、仕事のない日だけネイルを楽しむことができます。
そこで今回は、ネイルがしにくい職場で働いている人におすすめのネイルチップの付け方を紹介いたします。
via itnail.jp
ネイルチップの接着方法
ネイルチップの接着方法は、両面テープのほかに、グミもおすすめ。最近は、入れ歯安定剤を使用する人も増えました。自爪もチップも傷めず、粘着力があるので、ぜひ試してみてください。
両面テープで装着したときに、カーブが浮いてしまう場合は、浮いてしまう部分に2重に両面テープを貼りつけるとすき間が埋まります。
両面テープで装着したときに、カーブが浮いてしまう場合は、浮いてしまう部分に2重に両面テープを貼りつけるとすき間が埋まります。
プリグルータイプのチップ
チップがクリアタイプの場合は、接着時に両面テープを使用すると見えてしまってかっこうが悪いです。そこで、取り外し可能なプリグルータイプというのがおすすです。
黒崎えりこさんの「エリコネイル」は、プリグルータイプ。デザインされたチップにあらかじめ粘着剤がついているので、購入後すぐに装着可能で、取り外しも簡単です。
自爪が小さい人には「プチエリコネイル」が人気です。ソニプラなどの雑貨店でも購入可能ですし、ネットでも購入できます。
ちなみに、プリグルーは、つけ外しできる接着剤を指しますが、グルーとは違います。グルーは専用のリムーバーで取り外す必要があり、どちらも名前が似ていますが全然違うので注意を。グルーは、自爪を傷めるのでおすすめしません。
プリグルーの接着剤や、粘着力が落ちたときに使用する復活剤は、単品でも購入可能です。
黒崎えりこさんの「エリコネイル」は、プリグルータイプ。デザインされたチップにあらかじめ粘着剤がついているので、購入後すぐに装着可能で、取り外しも簡単です。
自爪が小さい人には「プチエリコネイル」が人気です。ソニプラなどの雑貨店でも購入可能ですし、ネットでも購入できます。
ちなみに、プリグルーは、つけ外しできる接着剤を指しますが、グルーとは違います。グルーは専用のリムーバーで取り外す必要があり、どちらも名前が似ていますが全然違うので注意を。グルーは、自爪を傷めるのでおすすめしません。
プリグルーの接着剤や、粘着力が落ちたときに使用する復活剤は、単品でも購入可能です。
装着時のポイント
ネイルチップを装着する時のポイントは、まず爪の表面を除光液で拭いておくこと。除光液が完全に揮発してから装着すると、密着して取れにくくなります。
この工程をやらないと、爪の表面の油分や水分が、粘着剤とうまく密着せず、取れやすくなります。
チップを装着したら、爪の先に力がかからないように気をつけ、物をつまむときは指の腹でつまみましょう。水仕事をする際には、ゴム手袋などをして、なるべく水分を避けましょう。
この工程をやらないと、爪の表面の油分や水分が、粘着剤とうまく密着せず、取れやすくなります。
チップを装着したら、爪の先に力がかからないように気をつけ、物をつまむときは指の腹でつまみましょう。水仕事をする際には、ゴム手袋などをして、なるべく水分を避けましょう。
ネイルチップは毎日取り外して
ネイルチップは、何度もつけ外し使うことができます。しかし数日つけっぱなしにしていると、自爪とチップの間に水が入って不衛生になるので、基本的に毎日取り外しましょう。つけっぱなしはグリーンネイルなどの爪の病気になります。
Itnail編集部
Itnail編集部