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保湿やトップコート…ジェルネイルをさらにもっと長持ちさせるコツ

Itnail 2015年4月19日 13時0分

現在ネイル業界の中心的存在となっている、「ジェルネイル」。サロンでやってもらう場合も、セルフのときも気になるのが、「ジェルネイルが何日持つか」ということです。特にサロンでプロにやってもらったジェルネイルの場合は…

工夫次第でもっと長持ちできる

現在ネイル業界の中心的存在となっている、「ジェルネイル」。
サロンでやってもらう場合も、セルフのときも気になるのが、「ジェルネイルが何日持つか」ということです。

特にサロンでプロにやってもらったジェルネイルの場合は、途中で剥がれたり色あせたりしないよう、長持ちさせたいという人が多いはず。
何度もサロンに行ってリペアするのは大変だし、時間がなくて行く暇がないこともあります。

通常、ジェルネイルは2週間〜3週間、長くて4週間程度持つとされています。

via itnail.jp
実はちょっとした工夫をしたり、生活の中のちょっとしたことに気をつけることで、ジェルネイルを長持ちさせることができるんです。

トップコートを活用しよう

通常のネイルの仕上げに限らず、途中からのリペアにも役立つのがトップコートです。

ジェルネイルが完成してから日がたったら、上から薄めにトップコートを塗ってあげましょう。
こうすることで剥がれたり剥げたり、色が落ちたりするのを防ぐことができます。
また同時に自爪を保護することもできます。

塗りなおす頻度としては、数日に1回程度がおすすめです。

家事やお風呂には注意しよう

水仕事をするときやお風呂をするときは、水や洗剤などでジェルネイルに影響が出ないように注意が必要です。

料理や洗いものなど水を使う家事の時は、ゴム手袋などをはめてネイルを保護しましょう。
また手・指先の乾燥を防いでネイルの持ちを良くする効果も期待できます。

お風呂は特に、シャンプーのときに注意が必要です。
ジェルネイルをしている間は、市販のシャンプーブラシで髪を洗うようにすれば、指先や爪に負担をかけることなく、ジェルネイルも保護することができます。

オイルやクリームで保湿をしよう

ジェルネイルをする前はもちろん、している間も重要となる手・指先の保湿。
乾燥しているとジェルネイルが剥がれやすくなったり、色が悪くなったりしやすくなります。
ハンドクリームやネイルオイルなどを使って、乾燥を防ぎましょう。



Itnail編集部

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