Infoseek 楽天

ブライダルネイルの選び方。憧れの可愛い花嫁になろう♡

Itnail 2017年1月31日 21時0分

一生にたった一度の思い出に残る結婚式。世界一素敵な一日にするために、一番似合うネイルデザインで当日を迎えたいですね。そんな結婚式にぴったりのデザインの選び方と、結婚式にふさわしくないタブーなネイルデザインをご紹介します。

ブライダルのネイル基本は清楚で清純

via itnail.jp
一生に一度の結婚式、主役は自分と愛する人の2人、こんな思い出の日にふさわしい衣装や髪型と同じくらい重要なのが、当日のメイクとネイルなんです。ブライダルネイルのデザインを選ぶ基準は清楚であること、衣装やメイクヘアスタイルに合わせたデザインであることですね。

そのポイントさえ押さえれば、ある程度自分の好みや、好きなカラーを取り入れたりもできますし、この時とばかりに思いっきりキラキラにお姫様のようにドレッシーなデザインにしてあげてもいいんですよ。主役として、だれにも負けないおしゃれなネイルをまとって、式を楽しんでください。

白無垢や和装のおすすめウエディングネイル

via itnail.jp
和装では白無垢での挙式となるので、昔はネイルなしか、ほとんどわからないくらい自然なカラーしか付けていなかったようですが、最近は和装や白無垢に合わせて、清楚で華やかさのある、上品なデザインのネイルをするのが主流となりつつあります。和装の場合、ロングネイルは避けたほうがよく、ショートネイルかミディアムくらいの長さにデザインしましょう。最近人気なのが、練乳のようなミルキーホワイトを使うデザインです。ホワイトよりも自然でナチュラルな印象を与えてくれます。

はあとねいる

via ameblo.jp
付け爪でない限り、結婚式のネイルは時間的に1種類しかできないので、和装で白無垢の式がある場合は基本的にホワイト、ベージュ、ピンク、クリア系のネイルになるでしょう。式がドレスでお色直しが和装の派手目なら、逆に着物に合わせて思い切り派手なネイルも素敵ですね。付け爪なら気にせず、付け替える事ができるのでいろいろと楽しめそうです。

ウエディングドレスに似合うネイルデザイン

via itnail.jp
和装と違って、ウエディングドレスの場合はカラーをホワイトや淡いパステルカラーなどのベースにすることに気をつければ、それほど制約もないようです。小さなころに憧れていたおとぎ話のお姫様のように、ドレスに合わせて好きなデザインを選びましょう。自分の爪が短かかったり、小さい場合には付け爪や、ネイルスカルプジェルなら長さを出すことも可能なのでご安心を。

清楚なイメージを保ちつつ、華やかでゴージャスにというのが、ウエディングネイルの基本です。カラーを少な目に絞って、透明感や輝きをプラスするとより美しい手元になれそうです。



Itnail編集部

この記事の関連ニュース