そろそろ夏休みシーズン到来!夏休みには国内外のリゾート地へ旅行される方も多いかと思います。ネイルも当然気合が入りますよね!また、残念ながら夏休みが取れず「ネイルだけでもリゾートにしたい!」という方もいらっしゃるかと思います。どちらの方も指先から夏を満喫できたらうれしいですよね!今回はネイリストでロミロミセラピストの筆者が、今年ならではのリゾートネイルのポイントをお伝えしますね。
①フィルムを使ってアートする!
via itnail.jp
【イットネイル】単色のカラーにのせるだけでも、今年らしい印象になるフィルムを使ったネイル。
せっかくのリゾートネイルですから様々なカラーを使ったベースの上にフィルムをのせてみましょう。
この時、フィルムをカラーとカラーとの間に挟みこむようにのせてみて。
ネイル全体にフィルムがなじみ、変に目立つことがなくなります。
このひと手間をかけることで上からストーンアートをしてもごちゃごちゃとせず、統一感がうまれてくれますよ!
せっかくのリゾートネイルですから様々なカラーを使ったベースの上にフィルムをのせてみましょう。
この時、フィルムをカラーとカラーとの間に挟みこむようにのせてみて。
ネイル全体にフィルムがなじみ、変に目立つことがなくなります。
このひと手間をかけることで上からストーンアートをしてもごちゃごちゃとせず、統一感がうまれてくれますよ!
②夏モチーフのパーツを使ってみる!
via itnail.jp
貝殻やヒトデなどのメタリックパーツは、去年に引き続き今年の夏も大人気!
夏の陽射しを味方にできるラメやグリッターなどを全面に塗った上にパーツをのせると、一気にリゾート感が増します。
ここでメタリックパーツにパールや乳白色のストーンを組み合わせて、ベースとパーツのキラキラ感をおさえると今年らしさがUPします。
片手1本ずつでも存在感がバッチリありますので、盛りアートが苦手な方にもオススメです!
夏の陽射しを味方にできるラメやグリッターなどを全面に塗った上にパーツをのせると、一気にリゾート感が増します。
ここでメタリックパーツにパールや乳白色のストーンを組み合わせて、ベースとパーツのキラキラ感をおさえると今年らしさがUPします。
片手1本ずつでも存在感がバッチリありますので、盛りアートが苦手な方にもオススメです!
③フラワーをラインアートで描いてみる!
via itnail.jp
夏といえば元気なフラワー柄。
今年はラインアートのフラワー柄が大人気!
ベースを夏らしいダイダイ柄などにするとラインアートが引き立って、まるで布地のような雰囲気に仕上がります。
ブルーやピンク、オレンジなどトロピカルなカラーを取り入れると、より一層リゾート感がUPしますので、派手目なネイルがOKの方はぜひチャレンジしてみてください。
今年はラインアートのフラワー柄が大人気!
ベースを夏らしいダイダイ柄などにするとラインアートが引き立って、まるで布地のような雰囲気に仕上がります。
ブルーやピンク、オレンジなどトロピカルなカラーを取り入れると、より一層リゾート感がUPしますので、派手目なネイルがOKの方はぜひチャレンジしてみてください。
④派手にできない時は?
via itnail.jp
「リゾートっぽいネイルにしたいけど、仕事で派手目なネイルができない...」
と、お悩みの方はオフィスでもOKな淡いピンクやベージュのベースの上に、ホログラムとカラフルなシェル(=細かく砕いた貝殻)を使ってアートをしてみては?
この時、ホログラム→シェルの順で組み合わせてみて。
陽射しを浴びるとキラキラと反射するホログラムの光。その上からシェルをのせることで、キラキラ感をおさえることができます。
また、カラフルなシェルをのせるとリゾート感もUPするので、アートを控えめにしても充分楽しめますよ!
と、お悩みの方はオフィスでもOKな淡いピンクやベージュのベースの上に、ホログラムとカラフルなシェル(=細かく砕いた貝殻)を使ってアートをしてみては?
この時、ホログラム→シェルの順で組み合わせてみて。
陽射しを浴びるとキラキラと反射するホログラムの光。その上からシェルをのせることで、キラキラ感をおさえることができます。
また、カラフルなシェルをのせるとリゾート感もUPするので、アートを控えめにしても充分楽しめますよ!
おわりに
いかがでしたか?
リゾートネイルといっても色々なアート方法があることに気付いたかと思います。
見ているだけでウキウキしてしまうのがリゾートネイル。
ぜひみなさんも今年らしさを忘れずに、素敵な指先から夏を満喫してくださいね!
リゾートネイルといっても色々なアート方法があることに気付いたかと思います。
見ているだけでウキウキしてしまうのがリゾートネイル。
ぜひみなさんも今年らしさを忘れずに、素敵な指先から夏を満喫してくださいね!