意外と減らなくていつも余らせてしまうアイシャドウ…。どうせ捨ててしまうものならば、ネイルに活用してみるというのはいかがですか!?今回は、使わなくなったアイシャドウをネイルアートに活用する方法について、詳しくご紹介します!
余ったアイシャドウはネイルに使ってみない!?
via itnail.jp
【イットネイル】メイクをする際に欠かせないアイシャドウですが、何色かがセットになったアイシャドウの場合、全く使わない色というのが出てきますよね。
またアイシャドウのトレンドもいろいろと変わりますので、使い切らないうちに新しいものを購入する、という方も多いのではないでしょうか。そして新しいアイシャドウを使い始めた場合、古いものは大抵、日の目を見ることがなくなりますよね…。
そこでおすすめしたいのが、余ったアイシャドウをネイルに活用するという方法です。
「えっ!?アイシャドウを爪に塗っちゃって大丈夫!?」
なんて不安に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、そもそもアイシャドウというのは目のまわりに塗る“化粧品”であり、目のまわりに使っている時にアレルギー等が出ていないのであれば、爪に塗っても特に問題はありません。
またアイシャドウのトレンドもいろいろと変わりますので、使い切らないうちに新しいものを購入する、という方も多いのではないでしょうか。そして新しいアイシャドウを使い始めた場合、古いものは大抵、日の目を見ることがなくなりますよね…。
そこでおすすめしたいのが、余ったアイシャドウをネイルに活用するという方法です。
「えっ!?アイシャドウを爪に塗っちゃって大丈夫!?」
なんて不安に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、そもそもアイシャドウというのは目のまわりに塗る“化粧品”であり、目のまわりに使っている時にアレルギー等が出ていないのであれば、爪に塗っても特に問題はありません。
アイシャドウの活用法~マニキュア編~
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それでは早速、アイシャドウを使ったネイルアートにチャレンジしてみましょう。
《用意するもの》
・アイシャドウ
・トップコート(透明)
・爪楊枝
①まずは、使わないアイシャドウをパレットから紙の上に取り出し、スプーンの裏側などを作って潰し、細かい粒子にします。
②トップコートの中に、粒子化したアイシャドウを入れます。紙で漏斗(じょうご)を作ると、こぼしにくくなります。
③爪楊枝を使って、トップコートとアイシャドウの粉をしっかりと混ぜ合わせます。
以上で、アイシャドウ入りのオリジナルマニキュアの完成です!
・トップコート(透明)
・爪楊枝
①まずは、使わないアイシャドウをパレットから紙の上に取り出し、スプーンの裏側などを作って潰し、細かい粒子にします。
②トップコートの中に、粒子化したアイシャドウを入れます。紙で漏斗(じょうご)を作ると、こぼしにくくなります。
③爪楊枝を使って、トップコートとアイシャドウの粉をしっかりと混ぜ合わせます。
以上で、アイシャドウ入りのオリジナルマニキュアの完成です!
アイシャドウの活用法~ジェルネイル編~
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次に、ジェルを使ったアイシャドウの活用法についてです。
ジェルの中には、透明感のある色づきのもの(悪く言えば発色が悪い…)がありますよね。今回は、こういったカラージェルとアイシャドウを組み合わせて、ネイルを楽しんでみましょう。
ジェルの中には、透明感のある色づきのもの(悪く言えば発色が悪い…)がありますよね。今回は、こういったカラージェルとアイシャドウを組み合わせて、ネイルを楽しんでみましょう。
《用意するもの》
・パール入りのアイシャドウ
・薄付きのカラージェル
・爪楊枝
①まずは、マニキュアの時と同じ要領でパール入りのアイシャドウを取り出し、しっかりと潰します。
②カラージェルをアルミホイル等の上に適量取り出し、そこにアイシャドウを加えます。
③爪楊枝を使ってしっかり混ぜ合わせれば、パール入りオリジナルジェルの完成です。
薄付きのカラージェルはパールを加えることでその発色が大きく変わりますので、ぜひ試してみてくださいね!
Itnail編集部
・薄付きのカラージェル
・爪楊枝
①まずは、マニキュアの時と同じ要領でパール入りのアイシャドウを取り出し、しっかりと潰します。
②カラージェルをアルミホイル等の上に適量取り出し、そこにアイシャドウを加えます。
③爪楊枝を使ってしっかり混ぜ合わせれば、パール入りオリジナルジェルの完成です。
薄付きのカラージェルはパールを加えることでその発色が大きく変わりますので、ぜひ試してみてくださいね!
Itnail編集部