セルフネイルをしていると、綺麗なラインを引けなかったり利き手でのアートがうまくいかなかったりと、いろいろな悩みが出てきますよね。実はこれらの悩みは、色々なアイテムを使うことで解消できる場合があります。身近にある意外なものがネイルで大活躍してくれることもありますので、皆様もぜひ、試してみてくださいね!
パンチ穴補強シールでフレンチラインを綺麗に描く
via itnail.jp
【イットネイル】セルフネイラーさんにとって最大の悩みといっても過言ではないのが、「フレンチラインが綺麗に描けない」というものです。
特に利き手でアートしている時は、綺麗な曲線を描くことができず仕方なくシールやラメで誤魔化している、という方も少なくないのではないでしょうか!?
そこでおすすめしたのが、「パンチ穴補強シール」です。資料を保存して置くときにパンチ穴が裂けてしまわないために貼っておく、あのシールですね。
使い方はとっても簡単!
フレンチラインを描きたい部分にシールカーブを合わせて貼り、その上からマニキュアやジェルを塗るだけでOKです。シールを剥がせば、とても綺麗なフレンチラインが描けていますよ!?
特に利き手でアートしている時は、綺麗な曲線を描くことができず仕方なくシールやラメで誤魔化している、という方も少なくないのではないでしょうか!?
そこでおすすめしたのが、「パンチ穴補強シール」です。資料を保存して置くときにパンチ穴が裂けてしまわないために貼っておく、あのシールですね。
使い方はとっても簡単!
フレンチラインを描きたい部分にシールカーブを合わせて貼り、その上からマニキュアやジェルを塗るだけでOKです。シールを剥がせば、とても綺麗なフレンチラインが描けていますよ!?
絆創膏の穴を活用して細かいドット柄を描く
via itnail.jp
とても繊細で上品な細かいドット柄ですが、これをセルフネイルで描くというのは至難の業ですよね。ドット棒を使うと丸が大きくなりすぎるし、かといって爪楊枝で描こうとすると丸の大きさがそろわなかったり形がいびつになってしまったりします。そこでおすすめしたいのが、「絆創膏」です。
絆創膏を良く見てみると、粘着部分に細かい穴が開いていますよね。この“穴”を活用して、ドットアートをしていくのです。
そのやり方はとてもシンプルで、ドット模様を描きたい部分に絆創膏を貼り、その上からマニキュアやジェルを塗るだけでOKです。あとは貼っていた絆創膏を丁寧に剥がせば、丸の大きさがそろった細かいドット柄が描けています。
絆創膏を良く見てみると、粘着部分に細かい穴が開いていますよね。この“穴”を活用して、ドットアートをしていくのです。
そのやり方はとてもシンプルで、ドット模様を描きたい部分に絆創膏を貼り、その上からマニキュアやジェルを塗るだけでOKです。あとは貼っていた絆創膏を丁寧に剥がせば、丸の大きさがそろった細かいドット柄が描けています。
食品が入ったネットを使って網目模様を描く
via itnail.jp
スネーク柄やロックテイストなアートに必須の網目模様。
これをブラシで描くためにはかなり高度な技術が必要になります。しかし“あるアイテム”を使えば、いとも簡単にキレイな網目模様を描くことができるのです。
そしてそのアイテムとはズバリ、「食品が入っているネット」。
皆様も、スーパーで一度くらいは見かけたことがあるかと思いますし、もしかしたらご自宅のキッチンにあるかもしれません。タマネギやオクラが入っている、あの“ネット”ですね。
使い方はとてもシンプルで、まずネットにマニキュアやジェルを塗り、色がついたネットを爪の表面に押し付けるだけでOKです。驚くほどきれいな網目が簡単に描けますので、ぜひ試してみてくださいね!
Itnail編集部
これをブラシで描くためにはかなり高度な技術が必要になります。しかし“あるアイテム”を使えば、いとも簡単にキレイな網目模様を描くことができるのです。
そしてそのアイテムとはズバリ、「食品が入っているネット」。
皆様も、スーパーで一度くらいは見かけたことがあるかと思いますし、もしかしたらご自宅のキッチンにあるかもしれません。タマネギやオクラが入っている、あの“ネット”ですね。
使い方はとてもシンプルで、まずネットにマニキュアやジェルを塗り、色がついたネットを爪の表面に押し付けるだけでOKです。驚くほどきれいな網目が簡単に描けますので、ぜひ試してみてくださいね!
Itnail編集部