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ハロウィンネイルでパーティーへ出かけよう!

Itnail 2016年10月1日 13時0分

ここ数年、日本でも季節行事として盛り上がりをみせる“ハロウィン”。毎年、仮装をして仲間でパーティーやイベントに出かけ、盛り上がる行事として進化し続けています。そんなハロウィンのイベントには、ネイルも合わせてチェンジしましょう!

ハロウィンってそもそもどんな日なの?

via itnail.jp
【イットネイル】近年、日本でも季節の行事として盛り上がりをみせる“ハロウィン”ですが、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な行事です。アメリカでは子供が仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらうという風習があります。
ここ数年、日本では子供はもちろん、大人も思い思いの仮装をして街へ繰り出すのがイベント化してきています。年々レベルの上がる仮装ですが、ネイルもハロウィン仕様にする女子が増えています。さて、女子たちに人気のハロウィンネイルとはどんなデザインでしょうか?!

“ハロウィンネイル”に人気のデザインは?

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おしゃれ女子の間では、仮装だけで終わらせないのが上級者です。爪の先だってハロウィンを満喫するのが常識となっています。
ハロウィンに欠かせないジャックオーランタン(カボチャをくりぬいたキャラクター)をはじめ、おばけや猫、コウモリや蜘蛛の巣などのモチーフをネイルデザインに落とし込むデザインがやはり人気なようです。
色は、オレンジ、パープル、ブラックをメインとしたハロウィンカラーを取り入れましょう。
見ているだけでもテンションアップできる、ハロウィンならではのデザインを楽しみたいものですよね。

セルフで“ハロウィンネイル”を楽しもう♪

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ハロウィンなどのイベントは一時的なものなので、3週間〜1か月の間ハロウィンネイルは、、というあなたにはセルフのハロウィンネイルがおすすめです。

◯ポンポンフレンチネイル

①ハロウィンカラーを3~4色、ようじを用意します。

②ようじの先にネイルカラーをつけ、爪の先端にランダムにドットを描いていきます。(ネイルの2/3〜半分くらいまで)

③色を変え、ドットをさらに増やします。(色が重なってもOK)

④全体的なバランスを見ながらドットを追加すれば、可愛いハロウィンポンポンフレンチの完成!

◯変形フレンチおばけネイル

①アイシャドウチップにネイルカラーをつけ、その丸みを利用したもこもこフレンチを爪先端に塗ります。

②2度塗りします。

③フレンチ部分にようじの先端でおばけの目を描きます。

④トップコートを塗って、変形フレンチおばけネイルの完成!

ぶきっちょさんには、ハロウィン仕様の可愛いネイルシールもオススメです。
あなたなりのハロウィンネイルを楽しんでみてくださいね!



Itnail編集部

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