モードでレトロな「図形ネイル」▷ちょっぴり個性を出したいときに！

ネイルデザインを気にするときに思うことはさまざまありますが、「周りと被らないデザインにしたい」と思って選ぶことも多いのではないでしょうか。セルフネイルで個性を発揮するのはなかなか難しいように思えますが、「図形」を使ったネイルデザインは、セルフでも挑戦しやすく個性的なデザインも可能なのでおすすめ。材料も身近なものを使えるし、しかも安く入手できます。今回は、図形ネイルの魅力やおすすめのデザインをご紹介します。

図形ネイルのメリット

GRACENAIL 鶴橋

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●個性的なネイルになる

JunoQuartz×grace

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「個性的なデザインをやってみたい」と思いつつも、流行のデザインはみんな一通りやっているし、定番デザインも被りやすいので、なかなか個性を発揮するのは難しいもの。
図形ネイルなら、好きな図形を選んで周りと被りにくいデザインにすることが可能です。

●セルフでもできる

YUNAIL

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個性的なネイルデザインの多くは、セルフでは上級者向けの難しいデザインも多いです。
図形ネイルは身近な材料を使って、セルフでも比較的簡単にできます。
基本的には折り紙などで図形パーツを作り、ベースを塗った爪にのせていくだけでOK。
初心者でも比較的挑戦しやすいデザインと言えます。

●モードなデザインが多い

841.nail

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図形ネイルはモードなデザインが多く、モード系が好きな方にぴったり。
かわいいやきれいだけじゃないのが、大きな魅力の一つです。

形はさまざま！

●三角

pecoru (大阪)

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図形ネイルの中では、定番かつ人気のデザイン。
折り紙などを三角に切って、ランダムに貼り付けるだけでも完成します。

●四角

RAY NAIL 原島店

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さらに個性を発揮したい方におすすめの四角モチーフを使ったネイル。
三角よりもさらにかぶりにくく、モードやレトロ系の指先になります。
ブロッキングネイルなどにアレンジすることも可能。
四角部分はアートをしてもいいですが、ゴールドパーツやスタッズを使ってもOKです。

●丸型

Casa-tua (福岡)

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図形の中でも身近で、ネイルとも馴染み深い「丸（円形）」を使った図形ネイルデザイン。
ふんわりとやさしい雰囲気にまとまります。
大きめのドットや、カラフルな丸を並べてもいいですね。

パーツの作り方

STUNNING NAIL

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図形ネイルに必要なのは、紙類をカットして作った図形パーツです。
パーツの元になる紙類は、身近な折り紙を使ってもいいですし、ホイルシートやオーロラフィルムなど幅広く使えます。
柄やカラーの入った、マスキングテープを使ってもいいですね。
図形の形や大きさをしっかり揃えなくても、ランダムにカットしてもかわいいネイルになります。

個性的な幾何学模様

Marcelina

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さらに個性的な図形ネイルと言えば、「幾何学模様」はやっぱり外せませんね。
さまざまな図形を複数組み合わせた幾何学模様は、見れば見るほど不思議なデザインもあれば、シンプルだけどアーティスティックなデザインなどさまざまあります。

三角形だけでなくひし形や多角形なども使うことができ、形はもちろん色使いによって、さまざまな表情を作ることができます。
やや上級者向けのデザインも多いですが、モードやレトロな雰囲気に指先になりますよ。

モードからゴージャス系まで幅広いデザインがある図形ネイル。
好きな図形で試してみてくださいね。



Itnail編集部