小さい頃、お絵かきをするときに使っていた色鉛筆ですが、実はこれ、ネイルアートにも使うことができるんです。ジェルやマニキュアの扱いに慣れていなくても色鉛筆ならばお好みの柄を描けるかと思いますので、色鉛筆ネイルのやり方について詳しく見ていきましょう!
色鉛筆ネイルに使うのはこのアイテム!
via itnail.jp
【イットネイル】程よい“かすれ感”と優しい風合いが懐かしさや優しさを感じさせる色鉛筆。
その風合いをネイルで表現できればいいのですが、マニキュアやジェルであの質感を表現するのって、なかなか大変ですよね。それならば、本物の色鉛筆を使ってネイルアートをしていく、というのはいかがでしょうか?
色鉛筆はやり方を工夫することによってネイルにも着色させることができますので、今回は、色鉛筆を使ったネイルアートにチャレンジしてみましょう。
その風合いをネイルで表現できればいいのですが、マニキュアやジェルであの質感を表現するのって、なかなか大変ですよね。それならば、本物の色鉛筆を使ってネイルアートをしていく、というのはいかがでしょうか?
色鉛筆はやり方を工夫することによってネイルにも着色させることができますので、今回は、色鉛筆を使ったネイルアートにチャレンジしてみましょう。
<用意するもの>
・水彩色鉛筆
・カラージェル
・ヤスリ
・カラージェル
・ヤスリ
色鉛筆ネイルのやり方をチェック!
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色鉛筆ネイルのやり方は、とても簡単です。
①: いつものようにベースジェルを塗り、ベースとなるアートを施します。慣れてくるまでは、ホワイトやライトベージュ、ライトピンク、ライトブルーなど薄めのカラーを使うことをおすすめします。
②: ベースアートを施した爪表面を、ヤスリでサンディングします。
③: 色鉛筆を使って、爪表面にお絵かきします。
④: トップジェルを塗って仕上げます。
ジェルを使う場合は色ごとに仮硬化させながら施術していかなければなりませんが、色鉛筆を使う場合、アートし終えてからトップジェルを塗ってかまいません。そのため色鉛筆ネイルならば、アートにかかる時間を大幅に短縮することができます。
①: いつものようにベースジェルを塗り、ベースとなるアートを施します。慣れてくるまでは、ホワイトやライトベージュ、ライトピンク、ライトブルーなど薄めのカラーを使うことをおすすめします。
②: ベースアートを施した爪表面を、ヤスリでサンディングします。
③: 色鉛筆を使って、爪表面にお絵かきします。
④: トップジェルを塗って仕上げます。
ジェルを使う場合は色ごとに仮硬化させながら施術していかなければなりませんが、色鉛筆を使う場合、アートし終えてからトップジェルを塗ってかまいません。そのため色鉛筆ネイルならば、アートにかかる時間を大幅に短縮することができます。
いろいろなアレンジを楽しんでみて♪
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最後は、色鉛筆ネイルのおすすめデザインをご紹介します。色鉛筆アートではジェルやマニキュアでは難しい風合いを出すことができますので、
・チューリップなどのお花柄を描く
・わざとかすれさせながらチェック柄やドット柄を描く
・色鉛筆でラインを引く
・爪の真ん中に色鉛筆でランダムに着色してチークっぽくする
といったようにいろいろなデザインが楽しめます。
色鉛筆ならばお子様も安全に扱えますので、親子で一緒に爪にお絵かき・・・なんていうのも素敵ですよね!最近はお子様も使えるジェルが発売されていますので、お休みのときは親子でお揃いネイルにするのもおすすめです。
Itnail編集部
・チューリップなどのお花柄を描く
・わざとかすれさせながらチェック柄やドット柄を描く
・色鉛筆でラインを引く
・爪の真ん中に色鉛筆でランダムに着色してチークっぽくする
といったようにいろいろなデザインが楽しめます。
色鉛筆ならばお子様も安全に扱えますので、親子で一緒に爪にお絵かき・・・なんていうのも素敵ですよね!最近はお子様も使えるジェルが発売されていますので、お休みのときは親子でお揃いネイルにするのもおすすめです。
Itnail編集部