和風ネイルだけでなく、ワンカラーネイルのワンポイントなどにも使うことができる金箔。仕上がりを見ると難しく思えますが、実は金箔ネイルはとても簡単な工程のみで作ることができます。ここでは、金箔ネイルのやり方について詳しくご紹介します。
ネイルアートのお役立ちアイテム「金箔」
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セルフネイルをする方が増えたこともあって、最近では数えきれないほど多くの種類のネイルアートグッズが発売されています。その中には使いやすいもの、ちょっと使いづらいものなどいろいろなアイテムがありますが、セルフネイラーの皆様にぜひおすすめしたいのが「金箔」です。
金箔は一般的なラメやホログラムよりも薄く、またやわらかいため、ジェルはもちろん、マニキュアでも簡単に埋め込むことができます。さらにシザーなどで簡単にカットできますしシワが入ってもそれが“アジ”となりますので、セルフネイル初心者さんでも上手に扱えます。
金箔は一般的なラメやホログラムよりも薄く、またやわらかいため、ジェルはもちろん、マニキュアでも簡単に埋め込むことができます。さらにシザーなどで簡単にカットできますしシワが入ってもそれが“アジ”となりますので、セルフネイル初心者さんでも上手に扱えます。
Marcelina
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金箔ネイル。基本のやり方をチェック!
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金箔ネイルは、ちょっとしたコツさえつかめば誰でも綺麗に仕上げることができます。
≪金箔ネイルの基本のやり方≫
①: まずはいつも通り、下処理をした後でベースとなるカラーを塗る。
②: ジェルを使う場合はクリアジェルを、マニキュアを使う場合はトップコートを塗る。
③: 金箔を広げて好きな大きさにカットする。
④: カットした金箔を、爪に乗せる。しわができた場合はピンセットなどで爪に押さえつけるようにして、デコボコにならないよう整える。
⑤: トップジェルもしくはトップコートを塗って仕上げる。
爪に乗せた金箔に厚みが出てしまった場合、一度クリアジェルを塗ってからトップジェルを塗ると、綺麗に埋め込むことができます。マニキュアの場合は、トップコートの二度塗りで対応しましょう。
≪金箔ネイルの基本のやり方≫
①: まずはいつも通り、下処理をした後でベースとなるカラーを塗る。
②: ジェルを使う場合はクリアジェルを、マニキュアを使う場合はトップコートを塗る。
③: 金箔を広げて好きな大きさにカットする。
④: カットした金箔を、爪に乗せる。しわができた場合はピンセットなどで爪に押さえつけるようにして、デコボコにならないよう整える。
⑤: トップジェルもしくはトップコートを塗って仕上げる。
爪に乗せた金箔に厚みが出てしまった場合、一度クリアジェルを塗ってからトップジェルを塗ると、綺麗に埋め込むことができます。マニキュアの場合は、トップコートの二度塗りで対応しましょう。
short nail creator ERIKO
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金箔ネイルはアレンジしても楽しめる!
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金箔ネイルは、その乗せ方や形を工夫することでデザインのバリエーションがかなり広がります。例えばただ金箔を乗せるだけでも、ハート型になるように形成したりフレンチ部分を埋め尽くすようにしたり、ラインを描くような感じにしたりと、いろいろ工夫することができます。
また金箔ネイルはホワイトオパールのストーンやゴールドカラーのメタルパーツ、天然石、押し花との相性も抜群ですので、お好みで組み合わせてみるのもおすすめです。
Itnail編集部
また金箔ネイルはホワイトオパールのストーンやゴールドカラーのメタルパーツ、天然石、押し花との相性も抜群ですので、お好みで組み合わせてみるのもおすすめです。
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Marcelina
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