5本全てを同じ色で塗る、ワンカラーネイル。シンプルなだけに、上品に仕上げるにはセンスが要求されます。オトナ女子ネイルの定番であり、オフィスネイルにも活躍してくれるワンカラーネイル。ここでは、ワンカラーネイルの色選びやワンポイントアートなどについて、詳しくご紹介します。
ワンカラーネイルの最重要ポイントは色選び
Parfe arl (福岡)
via itnail.jp
ワンカラーネイルとはその名の通り、ネイルカラーを1色で統一したデザインのことをいいます。そのためワンカラーネイルがお洒落に、あるいは上品に仕上がるかどうかは、ベースをどのような色にするかにかかっている、といっても過言ではありません。
では、オトナ女子のワンカラーネイルには、どんな色が似合うのでしょうか。
指を綺麗にみせたい方には、ライトベージュ、あるいはピンクベージュをおすすめします。肌なじみの良い色を爪にのせることで、指を長くすらっとみせることができます。
これに対して、お洒落度やこなれ感を重視したい場合は、グレー系カラーやネイビーをおすすめします。
では、オトナ女子のワンカラーネイルには、どんな色が似合うのでしょうか。
指を綺麗にみせたい方には、ライトベージュ、あるいはピンクベージュをおすすめします。肌なじみの良い色を爪にのせることで、指を長くすらっとみせることができます。
これに対して、お洒落度やこなれ感を重視したい場合は、グレー系カラーやネイビーをおすすめします。
GRACENAIL 鶴橋
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ワンカラーネイルにおすすめのポイントアート
Parfe arl (福岡)
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ワンカラーネイルは色を塗るだけでも綺麗に仕上がりますが、そこにワンポイントアートを加えることでお洒落度がUPし、また違った感じになります。
自爪をカラーリングした後は、以下のようなワンポイントアートを加えてみてはいかがでしょうか。
・ブリオンをライン状に、ランダムに並べる
・爪の先端、あるいは根元部分にストーンやパールなどをおく
・ブリオンやトライアングルスタッズ等を使い、リボンモチーフをつける
他にも、ネイルシールを使ってイニシャルアートをしたり、ハートマークを描いたりと、いろいろなデザインにトライしてみてください。
自爪をカラーリングした後は、以下のようなワンポイントアートを加えてみてはいかがでしょうか。
・ブリオンをライン状に、ランダムに並べる
・爪の先端、あるいは根元部分にストーンやパールなどをおく
・ブリオンやトライアングルスタッズ等を使い、リボンモチーフをつける
他にも、ネイルシールを使ってイニシャルアートをしたり、ハートマークを描いたりと、いろいろなデザインにトライしてみてください。
Roca Nail 福島市
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ワンカラーネイルをより美しく仕上げるコツ
Parfe arl (福岡)
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ワンカラーネイルでは、ベースカラーをいかに綺麗に塗るかということが重要になってきます。
まずマニキュアを使用する場合ですが、爪の先に少量のマニキュアを落とし、左→右→中央の順にカラーリングしていきましょう。またはみ出した部分については、ウッドスティックにコットンを巻き付けたものに除光液を染み込ませ、綺麗に除去しておくといいでしょう。
次にジェルを使用する場合ですが、一度塗りで発色させようとするとジェルが偏ってムラになりやすいので、ブラシに少量のカラージェルを取り、薄く塗り重ねていくことをおすすめします。
Itnail編集部
まずマニキュアを使用する場合ですが、爪の先に少量のマニキュアを落とし、左→右→中央の順にカラーリングしていきましょう。またはみ出した部分については、ウッドスティックにコットンを巻き付けたものに除光液を染み込ませ、綺麗に除去しておくといいでしょう。
次にジェルを使用する場合ですが、一度塗りで発色させようとするとジェルが偏ってムラになりやすいので、ブラシに少量のカラージェルを取り、薄く塗り重ねていくことをおすすめします。
Itnail編集部