セルフネイラーさんなら、何らかの理由で余った除光液の処分に困ることがあると思います。でも捨てるのはちょっともったいないし、においもきつい除光液は捨てるのもちょっと手間がかかります。しかし除光液は、ネイルを落とすとき以外でも、意外と生活の中のさまざまな場面で活躍できるものです。余った除光液は、捨てずに有効活用しちゃいましょう!そこで今回は、家の掃除を中心に余った除光液の、上手な活用法を紹介しています。
除光液を捨てるなんてもったいない!
【イットネイル】セルフネイルには欠かせない除光液。
しかし何らかの理由でネイルをお休みしていて、古くなった除光液が残ってしまうこともあります。
セルフネイルを再開できたとき、余っているとはいえ、古い除光液を使うのにはちょっと抵抗がありますよね。
でも余った除光液を捨てるのはもったいない・・・そう感じる人も多いはず。
そこで今回は、余った除光液を有効に活用する方法を紹介しています。
しかし何らかの理由でネイルをお休みしていて、古くなった除光液が残ってしまうこともあります。
セルフネイルを再開できたとき、余っているとはいえ、古い除光液を使うのにはちょっと抵抗がありますよね。
でも余った除光液を捨てるのはもったいない・・・そう感じる人も多いはず。
そこで今回は、余った除光液を有効に活用する方法を紹介しています。
via itnail.jp
①シール汚れを落とす
家具や壁などに貼ったシールやガムテープなどは、剥がしても跡やべたべた感が残っていやですよね。
壁に貼っていたステッカーも不要になったときに上手く剥がせず、
うっかりベタベタが残ったという経験をした人はいると思います。
こういうベタベタは落とせないからと放って置くと、汚れやホコリなどがついて黒っぽくなることもあります。
そこで、余った除光液の出番です!
気になる箇所に除光液をつけて、しみこんだらキッチンペーパー(ティッシュはNG)などで拭き取るだけ。
ガラスや冷蔵庫なども、この方法でOKです。
ただし家具や壁の素材によっては、除光液の成分で色落ちすることがありますので注意しましょう。
壁に貼っていたステッカーも不要になったときに上手く剥がせず、
うっかりベタベタが残ったという経験をした人はいると思います。
こういうベタベタは落とせないからと放って置くと、汚れやホコリなどがついて黒っぽくなることもあります。
そこで、余った除光液の出番です!
気になる箇所に除光液をつけて、しみこんだらキッチンペーパー(ティッシュはNG)などで拭き取るだけ。
ガラスや冷蔵庫なども、この方法でOKです。
ただし家具や壁の素材によっては、除光液の成分で色落ちすることがありますので注意しましょう。
②油性ペンを復活!
名前ペンなどの油性ペンは、使う頻度が少ないわりに意外とあっという間にインクがなくなって、
カサカサになってしまいます。
でもいざ必要というときにインク切れだと、地味に困ってしまいますね。
そんなときは、余った除光液で復活させましょう。
油性ペンのキャップに除光液を少々入れて、ペン先に除光液が浸るようにキャップを閉めます。
そのまま10分程度放置すれば、また書けるようになりますよ。
カサカサになってしまいます。
でもいざ必要というときにインク切れだと、地味に困ってしまいますね。
そんなときは、余った除光液で復活させましょう。
油性ペンのキャップに除光液を少々入れて、ペン先に除光液が浸るようにキャップを閉めます。
そのまま10分程度放置すれば、また書けるようになりますよ。
③エナメル製の靴の汚れを落とす
お気に入りのエナメル靴が汚れて履けなくなった・・・もう捨てるしかないのかというと、そうでもありません。
除光液をコットンorキッチンペーパーにちょっとつけて、汚れを拭き取ればきれいになります。
ただしこの方法ができるのは、エナメルパンプスなどエナメル素材の靴です。
布製など素材によっては色落ちするので注意しましょう。
除光液をコットンorキッチンペーパーにちょっとつけて、汚れを拭き取ればきれいになります。
ただしこの方法ができるのは、エナメルパンプスなどエナメル素材の靴です。
布製など素材によっては色落ちするので注意しましょう。
④油性ペン汚れを落とす
子供が床・壁・家具などに油性ペンで落書きした、うっかりペンを落として床が汚れてしまったなど、油性ペンの汚れは除光液で落とせます。
油性ペン汚れに除光液を少量かけて、ティッシュやキッチンペーパーなどで、きれいに拭き取ればOKです。
ただし色落ちしそうな素材には、使わないようにしましょう。
他にも除光液の使い道は、たくさんあります。
余ってもしっかり使い切れば気持ちもすっきりしますし、節約にもつながりますよ。
Itnail編集部
油性ペン汚れに除光液を少量かけて、ティッシュやキッチンペーパーなどで、きれいに拭き取ればOKです。
ただし色落ちしそうな素材には、使わないようにしましょう。
他にも除光液の使い道は、たくさんあります。
余ってもしっかり使い切れば気持ちもすっきりしますし、節約にもつながりますよ。
Itnail編集部