職場でネイルが禁止されているなど普段ネイルを楽しむことができないから、週末など特別な日だけ使いたいという人に便利なのがネイルチップです。通販でも豊富な種類が販売されていますし、ネイルサロンではオーダーメイドも出来ますが…
取り外し可能なネイルチップって便利!
職場でネイルが禁止されているなど普段ネイルを楽しむことができないから、週末など特別な日だけ使いたいという人に便利なのがネイルチップです。
通販でも豊富な種類が販売されていますし、ネイルサロンではオーダーメイドも出来ますが、結構な値段がするのでいろいろと揃えることができないという方は、自分で好きなデザインのネイルチップを作れば、手間はかかりますがより経済的に済みます。
通販でも豊富な種類が販売されていますし、ネイルサロンではオーダーメイドも出来ますが、結構な値段がするのでいろいろと揃えることができないという方は、自分で好きなデザインのネイルチップを作れば、手間はかかりますがより経済的に済みます。
via itnail.jp
自爪にセルフネイルしたいけれども、利き手じゃないほうの手を使ってネイルアートをするのは難しい!という方にも、ネイルチップなら10本の指に均等なネイルが出来てしまいます。
ここで作り方をご紹介しますので、初めて作る方は参考にしてみて下さい。
ここで作り方をご紹介しますので、初めて作る方は参考にしてみて下さい。
ネイルチップの作り方~ベース
まずは、自分の爪にあったチップを購入します。完璧にピッタリ合うものを見つけるのは難しいかもしれませんが、サイズが数種類ありますので、自分の爪をミリ単位できちんと測って、それに近いものを探しましょう。
爪の根元が自分の指に合うよう、爪やすりで少しずつ調整しながら削っていきます。チップのカーブが自爪のカーブよりもきつい場合は、付けている間に痛みを感じる可能性もありますので、この場合には、大きめのチップを購入して、サイドを少しずつ削っていく方法を利用します。
いずれにしても、チップが自爪よりも小さくならないように注意する必要がありますので、こまめに指にのせて調整していきましょう。
爪の根元が自分の指に合うよう、爪やすりで少しずつ調整しながら削っていきます。チップのカーブが自爪のカーブよりもきつい場合は、付けている間に痛みを感じる可能性もありますので、この場合には、大きめのチップを購入して、サイドを少しずつ削っていく方法を利用します。
いずれにしても、チップが自爪よりも小さくならないように注意する必要がありますので、こまめに指にのせて調整していきましょう。
ネイルチップの作り方~カラーをのせてみよう
今回はネイルの基本とも言える、グラデーションを施してみます。
① クリアジェルを塗った後、カラーを薄く重ねていきます。最初は爪の先から見て爪の4分の3、2回目は爪の2分の1、3回目は爪の4分の1など、少しずつずらして塗っていくのがコツです。
色をしっかり出したいからといって、厚塗りをしないようにしましょう。
② カラーを終えて乾いたら、トップコートを塗って完成です!
初心者は透明感のあるカラーやラメまたはパールが入ったカラーを選ぶとよいでしょう。また、グラデーションが上手くできなかった時にはラメやシールを色の境目にのせてみると、ごまかしがきくだけでなく華やかさもアップするので、これらも用意しておくと便利です。
いかがでしたでしょうか?このグラデーションの他にも、バイカラーや縦グラデーションなど応用した方法がありますし、その他のアートも少しずつ試して、技の幅を広げていきましょう。
Itnail編集部
① クリアジェルを塗った後、カラーを薄く重ねていきます。最初は爪の先から見て爪の4分の3、2回目は爪の2分の1、3回目は爪の4分の1など、少しずつずらして塗っていくのがコツです。
色をしっかり出したいからといって、厚塗りをしないようにしましょう。
② カラーを終えて乾いたら、トップコートを塗って完成です!
初心者は透明感のあるカラーやラメまたはパールが入ったカラーを選ぶとよいでしょう。また、グラデーションが上手くできなかった時にはラメやシールを色の境目にのせてみると、ごまかしがきくだけでなく華やかさもアップするので、これらも用意しておくと便利です。
いかがでしたでしょうか?このグラデーションの他にも、バイカラーや縦グラデーションなど応用した方法がありますし、その他のアートも少しずつ試して、技の幅を広げていきましょう。
Itnail編集部