普段ネイルをしない人でも結婚式くらいはキレイな爪にして式に挑むはず。でも挙式の何日前にネイルをするの?どんな色がドレスに合うの?など疑問がいっぱい。一生一度の晴れ舞台、完璧な花嫁目指して、ネイルも準備しましょうね。
挙式の何日前に、なにをしにサロンに行けばいい?
via itnail.jp
【イットネイル】挙式にむけてまずはお手入れ。セルフケアとしては乾燥しないように化粧水、クリームをつけて手袋をして寝ましょう。1週間続ければどんな手の状態の人でもきれいな手で挙式当日を迎えられるはず。
そしてサロンに行くタイミングですが、挙式から数日間ネイルをしたままでいいのなら、ジェルネイルをしに1週間前以内にサロンにいきましょう。そのときにネイルケアもしてもらって。基本ジェルネイルは4週間ほどもつため、挙式後のネイルファッションをそのまま楽しみたい人にはオススメです。
しかし仕事の都合などで挙式後すぐにすっぴんネイルに戻さなければならない人は、挙式前日にサロンに。お手入れとポリッシュでのネイルファッションを楽しんで。ポリッシュなら自分でもリムーバーで落とすことができます。ちなみにポリッシュはすぐに剥げてしまうので3日程度が限界です。3日もすれば先端がはげてきてしまいます。
そしてサロンに行くタイミングですが、挙式から数日間ネイルをしたままでいいのなら、ジェルネイルをしに1週間前以内にサロンにいきましょう。そのときにネイルケアもしてもらって。基本ジェルネイルは4週間ほどもつため、挙式後のネイルファッションをそのまま楽しみたい人にはオススメです。
しかし仕事の都合などで挙式後すぐにすっぴんネイルに戻さなければならない人は、挙式前日にサロンに。お手入れとポリッシュでのネイルファッションを楽しんで。ポリッシュなら自分でもリムーバーで落とすことができます。ちなみにポリッシュはすぐに剥げてしまうので3日程度が限界です。3日もすれば先端がはげてきてしまいます。
ドレス派のあなたは白を基調にしたネイルを
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挙式にむけてネイルの色は非常に重要。カメラマンの趣向によっては、マリッジリングをした二人の手の写真をとるケースも多いようです。そのとき、派手すぎる、衣装に合っていないなどのネイルはちょっと残念。そこで、ドレス派の花嫁さんは白を基調にしたデザインにしてみて。
ドレスを着る、ということは、ウェディングドレスを着ることになるはず。いわゆる白ドレスです。そのため白をベースに、純白、優しいパステルカラー、華やかな白パールなどがおすすめ。
肌の色が黒いのが気になる人はぜひ白パールを。さらにラインストーンなどを加えるとGOOD。爪先が華やかになって肌に色が気にならなくなるはずです。
ドレスを着る、ということは、ウェディングドレスを着ることになるはず。いわゆる白ドレスです。そのため白をベースに、純白、優しいパステルカラー、華やかな白パールなどがおすすめ。
肌の色が黒いのが気になる人はぜひ白パールを。さらにラインストーンなどを加えるとGOOD。爪先が華やかになって肌に色が気にならなくなるはずです。
和装派の人にはエレガントベージュを
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ここ数年、神社挙式が非常に人気。そのため和装をチョイスする花嫁さんもすごく多いのだとか。和装の場合、白無垢、色内掛けを着るわけですが、ネイルはぜひベージュがオススメです。たとえ、お色直しで白ドレスを着たとしてもです。和装でネイルが白は非常に浮きます。また白はベージュに比べカジュアル思考が強めな色。真夏に真っ白な爪はすごく元気なイメージをあたえますよね。
和装のベージュのポイントとしては華やかにしたいのならパール系ベージュ、もしくは少しポイントでラメやストーンを加えるのがおすすめ。でも絶対に盛らないこと。エレガントさを忘れずにポイントアクセントで楽しんで。
お色直しで和装、洋装両方着る人にはうっすらピンクもオススメです。ドレスに合わせて可愛らしくもあり、和装に合わせてエレガントにも見えるからです。
一生一度の結婚式、ネイルも重要なファッション。控えめくらいが違和感なく楽しめるはずですよ。
Itnail編集部
和装のベージュのポイントとしては華やかにしたいのならパール系ベージュ、もしくは少しポイントでラメやストーンを加えるのがおすすめ。でも絶対に盛らないこと。エレガントさを忘れずにポイントアクセントで楽しんで。
お色直しで和装、洋装両方着る人にはうっすらピンクもオススメです。ドレスに合わせて可愛らしくもあり、和装に合わせてエレガントにも見えるからです。
一生一度の結婚式、ネイルも重要なファッション。控えめくらいが違和感なく楽しめるはずですよ。
Itnail編集部