余りがちなキッチン用品ってありませんか?頻繁には使わないんだけど、ないと困る時があって…そんな物ってありますよね。何個かをまとめて売っている「スポンジ」、なかなか無くならない「サランラップ」、お菓子作りや落とし蓋の代わりにしか使わない「クッキングシート」。これらがとっても便利なネイル用品になるって知っていましたか?どのように使うのかご紹介します。
まとめ売りだからいくつも余りがちなスポンジ
via itnail.jp
【イットネイル】スポンジってネイルにとっても役立つアイテムなんです!
スポンジを使ってグラデーションネイル、タイダイネイル、チークネイルをすることができます。
グラデーションネイルやチークネイルをする時には、スポンジ自体にポリッシュを塗って、グラデーションネイルなら爪先から根元に向かって順番にポンポンするだけ。チークネイルなら爪の真ん中から周りに向かってポンポンするだけです。
タイダイネイルをする時は、爪に直接ポリッシュを水玉模様のように乗せ、スポンジの角を使って周りの色と馴染ませるだけです。
ネイルに使う時はスポンジを使いやすくする為に小さく切ることが必要です。
おすすめのスポンジは、グラデーションネイルやチークネイルには目が細かめのスポンジ、タイダイネイルには目が粗めのスポンジです。
ポリッシュだけでなく、ジェルでもできます。
スポンジを使ってグラデーションネイル、タイダイネイル、チークネイルをすることができます。
グラデーションネイルやチークネイルをする時には、スポンジ自体にポリッシュを塗って、グラデーションネイルなら爪先から根元に向かって順番にポンポンするだけ。チークネイルなら爪の真ん中から周りに向かってポンポンするだけです。
タイダイネイルをする時は、爪に直接ポリッシュを水玉模様のように乗せ、スポンジの角を使って周りの色と馴染ませるだけです。
ネイルに使う時はスポンジを使いやすくする為に小さく切ることが必要です。
おすすめのスポンジは、グラデーションネイルやチークネイルには目が細かめのスポンジ、タイダイネイルには目が粗めのスポンジです。
ポリッシュだけでなく、ジェルでもできます。
余った食材にしか使わないサランラップ
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サランラップを使ってマーブルネイル、大理石風ネイルをすることができます。
マーブルネイルをする時には、爪にポリッシュを何色かちょんちょんと乗せ、その上にサランラップを広げて乗せたら、ポリッシュが潰れるように軽く押します。そしてポリッシュがサランラップに付きすぎないうちに、サランラップを取るだけです。
大理石風ネイルをする時は、まずベースのカラーポリッシュを塗りしっかり乾かし、乾いたら違うカラーを上から塗ります。乾かないうちにくしゃくしゃに丸めたサランラップを軽く爪にポンポンと押すだけです。
マーブルネイル用には、サランラップを爪より少し大きいぐらいのサイズに切って使うのが便利です。大理石風ネイル用にはくしゃくしゃに丸めた時に大きすぎないぐらいのサイズに切って使います。
こちらもポリッシュだけでなく、ジェルでもできます。
マーブルネイルをする時には、爪にポリッシュを何色かちょんちょんと乗せ、その上にサランラップを広げて乗せたら、ポリッシュが潰れるように軽く押します。そしてポリッシュがサランラップに付きすぎないうちに、サランラップを取るだけです。
大理石風ネイルをする時は、まずベースのカラーポリッシュを塗りしっかり乾かし、乾いたら違うカラーを上から塗ります。乾かないうちにくしゃくしゃに丸めたサランラップを軽く爪にポンポンと押すだけです。
マーブルネイル用には、サランラップを爪より少し大きいぐらいのサイズに切って使うのが便利です。大理石風ネイル用にはくしゃくしゃに丸めた時に大きすぎないぐらいのサイズに切って使います。
こちらもポリッシュだけでなく、ジェルでもできます。
お菓子作りには必須なんだけど…クッキングシート
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意外に便利なのがクッキングシート!
クッキングシートで可愛いシルエットネイルをすることができます。
シルエットネイルをする時は、クッキングシートの上にポリッシュで模様(シルエット)を描いて乾かします。乾いたらクッキングシートから剥がして、カラーを塗った爪に乗せるだけです。
クッキングシートは透けるので、下に見本の紙を置けば、キャラクターのシルエットでも簡単に作れちゃいます。爪楊枝等の先が細いものを使えば、細かい所まで描くことができます。
利き手の爪にシルエットを描くのは難しいし、利き手でシルエットを描いたとしても手の向き等で描きにくかったりするので、この使い方はおすすめです!たくさん作っておいて、ストックしておくのもいいですね。
Itnail編集部
クッキングシートで可愛いシルエットネイルをすることができます。
シルエットネイルをする時は、クッキングシートの上にポリッシュで模様(シルエット)を描いて乾かします。乾いたらクッキングシートから剥がして、カラーを塗った爪に乗せるだけです。
クッキングシートは透けるので、下に見本の紙を置けば、キャラクターのシルエットでも簡単に作れちゃいます。爪楊枝等の先が細いものを使えば、細かい所まで描くことができます。
利き手の爪にシルエットを描くのは難しいし、利き手でシルエットを描いたとしても手の向き等で描きにくかったりするので、この使い方はおすすめです!たくさん作っておいて、ストックしておくのもいいですね。
Itnail編集部