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乃木坂46・与田祐希主演「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」8月1日OA第6話あらすじ 「RG 量産型ズゴック」に侑美(市川由衣)が挑戦 夫婦間の問題が解消?

iza(イザ!) 2024年7月30日 16時0分

乃木坂46の与田祐希が主演を務める連続ドラマ「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」(テレビ東京系)の第6話「リアルを求めて」が8月1日深夜(0時40分~)に放送される。

主人公の小向璃子(リコ、与田)が、仕事にプライベートに自問自答しながら、「プラモデル」というホビーとの出会いを通じて大人へと成長していく姿を描くシリーズ3作目。「最終章」となる今作は、家族をテーマに、久しぶりに実家に帰ってきたリコと家族のひと夏を描く。

祖父、仁(森下能幸)の葬儀で帰省し、遺品の中にガンダムのプラモデルを見つけたリコは、祖父が生前通っていた近所の「矢島模型店」の店主「やっさん」こと矢島一(田中要次)と店員のアオ(LINKL PLANET・石田悠佳)と知り合い、プラモデル作りを通して交流。夏の間、休暇をとって実家で過ごしている。

「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」第6話あらすじ

実家で過ごすリコの姉、侑美(市川由衣)は、夫婦関係にとある問題を抱えていた。心配になったリコは、侑美を矢島模型店へと連れ出してプラモデル作りをすることに。2人がパーツ構成が緻密なリアルグレードに挑戦し、時間を忘れて没頭するなか、突然、侑美の夫が現れる。

ひょんなことから彼がプラモデル作りに参加したことで、久しぶりに夫婦2人の時間が訪れ、侑美の心の内が初めて明かされる。

登場するプラモデルは、「RG 1/144 量産型ズゴック」。

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