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「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」10月2日OA第5話あらすじ ちさと(高石)、まひろ(伊澤)らは釜めし弁当の再現に奮闘 そして作戦実行日を迎える

iza(イザ!) 2024年9月30日 16時0分

連続ドラマ「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」(テレビ東京系)の第5話が10月2日深夜1時に放送される。

2人のすご腕殺し屋の正体は、社会になじめない不器用な女の子。シェアハウスでのゆるーい日常と、テレ東史上最高のアクションで送るヒットガール系コメディドラマ。映画「ベイビーわるきゅーれ」「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」の連続ドラマ版で、劇場版に引き続いて、高石あかり(※高=はしごたか)と伊澤彩織が主演を務める。

「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」第4話振り返り

杉本ちさと(高石)と深川まひろ(伊澤)は、全国2位の伝説の殺し屋、宮原幸雄(本田博太郎)が率いる殺しの一大プロジェクト「風林火山」に招集され、10日間の合宿に強制参加させられることに。プロジェクトマネージャーの夏目敬(草川拓弥)のほか、殺し屋専門脚本・演出家の桑原新之助(田島亮)、殺し屋銃器プランナーの武井聡子(天木じゅん)、殺し屋専属スタイリストの秋間敏夫(新名基浩)との集団生活が始まった。

美食家の宮原は、豪勢な料理でメンバーをもてなし、親しく接しようとしてくれるが、独特の威圧感は隠しきれず、和やかななかにも緊張感がみなぎっていた。特に夏目は、宮原の機嫌を損ねることを何よりも恐れて萎縮していた。

プロジェクトの準備が着々と進むなか、宮原は翌日の昼ごはんは老舗名店の「釜めし弁当」にしようと提案。しかし当日、予約した店から夏目のもとに水回りのトラブルがあって納品できないと断りの電話が入った。夏目は宮原の期待を裏切ったらプロジェクトが崩壊すると狼狽し、メンバーで手分けして4時間以内に釜めし弁当を再現しようと言いだした。ちさとは具材のアジを担当、まひろは店に容器を借りに行くことになった。

「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」第5話あらすじ

ちさと、まひろらプロジェクトのメンバーたちは、宮原に気づかれないよう、釜めし弁当の再現に奮闘。合宿も大詰めに入ってそれぞれの担務もひっ迫するなか、いくつもの難局を乗り越え、ついに作戦の実行日を迎える。

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