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中島健人主演「しょせん他人事(ひとごと)ですから」8月16日OA第4話あらすじ 麻帆(片平なぎさ)が、9年前にネットで大炎上した店を救った保田の逸話を明かす

iza(イザ!) 2024年8月15日 16時0分

中島健人が主演を務める連続ドラマ「しょせん他人事(ひとごと)ですから~とある弁護士の本音の仕事~」(テレビ東京系)の第4話が16日に放送される。

「しょせんは他人事じゃん!?」が口癖でネットトラブルが得意な弁護士、保田理(中島)が現代に蔓延るネット炎上、SNSトラブルや誹謗中傷をスカッと、ときにダークに解決するリーガルドラマ。これまでに主婦ブロガー、兄妹ミュージシャンからの依頼を受け、豊富な経験に基づいて迅速かつ的確に対応。歯に衣着せぬ物言いながら、依頼人の希望に寄り添って誠実に解決し、信頼を勝ち取ってきた。

「しょせん他人事(ひとごと)ですから」第4話あらすじ

保田の事務所で働くパラリーガル、加賀見灯(白石聖)は、行きつけの「喫茶柏原」で、保田の相談者への率直すぎる態度に日々身が縮む思いをしている胸の内を明かす。

そんな灯に店主の柏原麻帆(片平なぎさ)は、普段は素っ気ない保田が店を救ってくれた逸話を語り始める。9年前、身に覚えのない異物混入事件について、ネットへの書き込みが拡散されて店が大炎上し、頭を抱えていた時に保田が現れ、鋭い推理で真犯人に迫ったという。保田がネットトラブルと深くかかわり、事務所内に掲げられている「他人事」の掛け軸が生まれるきっかけにもなったそのトラブルとは…。

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