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NHK大河ドラマ「光る君へ」第46話あらすじ まひろ(吉高由里子)が周明(松下洸平)、双寿丸(伊藤健太郎)と再会 国を揺るがす有事勃発

iza(イザ!) 2024年11月24日 20時45分

女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜 BSプレミアム4K・午後0時15分、BS・午後6時~、総合・午後8時~)の第46話「刀伊の入寇」が12月1日、放送される。

平安時代を舞台に、「源氏物語」の作者として知られる紫式部(まひろ、吉高)の幼少期からの生涯と、「源氏物語」の執筆や権力者、藤原道長(柄本佑)とのかかわりを軸に描く波乱の一代記。

「光る君へ」第46話あらすじ

まひろは念願の旅に出て、亡き夫、藤原宣孝(佐々木蔵之介)が筑前守を務めていた時期に太宰少弐を兼務して働いていた大宰府に到着。そこでかつて越前で出会った宋の薬師、周明(松下洸平)と再会し、別れも告げずに姿を消したわけを打ち明けられる。

その後、通訳として働く周明の案内で政庁を訪ねたまひろは、稽古中の武者たちのなかに、一人娘、賢子(南沙良)の思い人である双寿丸(伊藤健太郎)の姿を見つける。さらに、大宰権帥を務める藤原隆家(竜星涼)に、道長からまひろに対するある指示を受けたと告げられる。

そんななか、国を揺るがす有事が勃発する。

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