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乃木坂46・与田祐希主演「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」8月15日OA第8話あらすじ 進路に悩む妹、香絵(佐月絵美)に、リコはプラモづくりを楽しむ姿を見せる

iza(イザ!) 2024年8月13日 16時0分

乃木坂46の与田祐希が主演を務める連続ドラマ「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」(テレビ東京系)の第8話「行くよ、香絵!」が8月15日深夜(0時30分~)に放送される。

主人公の小向璃子(リコ、与田)が、仕事にプライベートに自問自答しながら、「プラモデル」というホビーとの出会いを通じて大人へと成長していく姿を描くシリーズ3作目。「最終章」となる今作は、家族をテーマに、久しぶりに実家に帰ってきたリコと家族のひと夏を描く。

祖父、仁(森下能幸)の葬儀で帰省し、遺品の中にガンダムのプラモデルを見つけたリコは、祖父が生前通っていた近所の「矢島模型店」の店主「やっさん」こと矢島一(田中要次)と店員のアオ(LINKL PLANET・石田悠佳)と知り合い、プラモデル作りを通して交流。夏の間、休暇をとって実家で過ごしている。

「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」第8話あらすじ

リコは、進路に悩む妹の香絵(佐月絵美)が映像専門学校のパンフレットを取り寄せていることに気づく。映像が好きな香絵は、周りから映像の監督になることを勧められるが、「好きなこと」イコール「やりたいこと」なのか、疑問を感じていた。

そんな香絵の悩みを知ったリコは、自分が好きなプラモデル作りを体験させるべく矢島模型店へ連れていく。好きなことを楽しむリコの姿に触発され、完成させたプラモデルを愛でた香絵が出した結論は…。

登場するプラモデルは「3式機龍」。

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