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中島健人主演「しょせん他人事(ひとごと)ですから」8月30日OA第6話あらすじ ゲーム配信荒らしの中学生から依頼、灯(白石聖)は過去のトラウマ明かす

iza(イザ!) 2024年8月29日 16時0分

中島健人が主演を務める連続ドラマ「しょせん他人事(ひとごと)ですから」(テレビ東京系)の第6話が30日に放送される。

「しょせんは他人事じゃん!?」が口癖でネットトラブルが得意な弁護士、保田理(中島)が現代に蔓延るネット炎上、SNSトラブル、誹謗中傷をスカッと、ときにダークに解決するリーガルドラマ。

「しょせん他人事(ひとごと)ですから」第6話あらすじ


保田の事務所にやってきた新たな依頼人は中学生の西村優希(斎藤汰鷹)。兄を騙り自分の相談に来たようだ。ゲーム配信者、あじぇる(瀧七海)に対し、荒らし行為をした挙句、個人情報まで晒してしまったというが、未成年が弁護士に依頼することはできない。優希の父、和徳(勝村政信)は息子の行為を知り、頭を抱える。

一方、保田の下でパラリーガルとして働く加賀見灯(白石聖)は、ひょんなことから以前勤めていた職場での経験が原因で人知れず抱えることになったトラウマを保田に打ち明ける。

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