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NHK大河ドラマ「光る君へ」第39話あらすじ 彰子(見上愛)が2人目の皇子を出産 伊周(三浦翔平)に体調悪化の噂 為時(岸谷五朗)は賢子(南沙良)の本当の父親を知り…

iza(イザ!) 2024年10月6日 20時45分

女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜 BS/BSプレミアム4K・午後6時~、総合・午後8時~)の第39話「とだえぬ絆」が13日、放送される。

平安時代を舞台に、「源氏物語」の作者として知られる紫式部(まひろ、吉高)の幼少期からの生涯と、「源氏物語」の執筆や権力者、藤原道長(柄本佑)とのかかわりを軸に描く波乱の一代記。

「光る君へ」第39話あらすじ

中宮・藤原彰子(見上愛)が2人目の皇子を出産。次期皇位をめぐり公卿たちの思惑が交錯するなか、彰子の父で左大臣を務める道長は自身の血を引く天皇の誕生を意識し始める。そして道長と敵対していた甥で儀同三司(准大臣)の伊周(三浦翔平)の体調悪化の噂が宮中で広まる。

一方、帰省中のまひろ(吉高由里子)が久々の家族団らんを楽しんでいると、一人娘の賢子(南沙良)の父親が道長であることを、弟の惟規(高杉真宙)が父の為時(岸谷五朗)にバラしてしまう。真実を知った為時は…。

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