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乃木坂46・与田祐希主演「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」8月8日OA第7話あらすじ 幼なじみの浅井(前田旺志郎)から告白されたリコ 2人の前に突如イノシシが現れ…

iza(イザ!) 2024年8月6日 16時0分

乃木坂46の与田祐希が主演を務める連続ドラマ「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」(テレビ東京系)の第7話「隣に立つために」が8日深夜(0時40分~)に放送される。

主人公の小向璃子(リコ、与田)が、仕事にプライベートに自問自答しながら、「プラモデル」というホビーとの出会いを通じて大人へと成長していく姿を描くシリーズ3作目。「最終章」となる今作は、家族をテーマに、久しぶりに実家に帰ってきたリコと家族のひと夏を描く。

祖父、仁(森下能幸)の葬儀で帰省し、遺品の中にガンダムのプラモデルを見つけたリコは、祖父が生前通っていた近所の「矢島模型店」の店主「やっさん」こと矢島一(田中要次)と店員のアオ(LINKL PLANET・石田悠佳)と知り合い、プラモデル作りを通して交流。夏の間、休暇をとって実家で過ごしている。

「量産型リコ-最後のプラモ女子の人生組み立て記-」第7話あらすじ

リコは、幼なじみの浅井(前田旺志郎)から突然、告白される。2人は幼少期にとある約束を交わしていたようだったが、全く覚えていないリコは断る。それでも粘り強く諦めない浅井に、リコは一緒に人助けに行くことを提案する。

数々のミッションをこなすなか、2人の前に突如現れたのは凶暴なイノシシ!? 戦闘の末に負傷した浅井を手当てするために、リコは矢島模型店へと向かう。

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