才賀紀左衛門との事実婚を解消した絵莉さんが24日、YouTubeチャンネルを開設した。これまでにブログ、インスタグラム、TikTokで先日1歳になったばかりの息子の成長の様子を発信してきたが、「より日常的な動画を残したい」との思いからYouTubeを始めたという。
才賀紀左衛門から受けたDVについて、『文春オンライン』(20日付)で証言した絵莉さん。DVは同居していたあびる優の娘(小2)の目の前でも行われていたという衝撃的な内容だった。
この報道にあびる優は、21日未明に更新したインスタグラムのストーリーズで「娘から私を奪って、娘から私を奪ったアイツを私許せません」と才賀を強く非難していた。
なおDVを受け続けた絵莉さんは今年4月に息子と2人で転居し、7月のブログで才賀との事実婚を解消したことを報告している。
そんな絵莉さんが開設したYouTubeチャンネル『映えない日常』の初回は、「生後5ヶ月で離婚 DV&毒親で苦悩のシングルマザーの実態…子供1人と母のリアルな現状生活」と題して自己紹介を中心に話しているが、「妊娠中にDVをされた時点で別居すれば良かったのでは?」などブログに寄せられた質問にも答えた。
動画によると、彼女は「もしかしたら(DVが)治るかもしれない」、「いつかは落ち着いて仲良くやっていけるかもしれない」という希望が捨てきれず、耐え続けたという。しかし、生まれたばかりの息子に対する心無い言葉も増えたことから、絵莉さんは「このままでは息子にまで暴力を振るうのではないか」と恐怖を覚え、我が子を守るために別居に踏み切ったと告白している。別居してからも関係修復に向けて彼女なりに努力はしたものの、改善されることはなかったようだ。
YouTubeチャンネル『映えない日常』は、チャンネル登録者数2600人を上回り、視聴回数は9万9千回超と上々な滑り出しを見せている。コメント欄には「えりさーん、YouTube開設おめでとうございます️。楽しみにしてます」「かわいこたん、表情が豊かでとても可愛いです! これからの成長も楽しみですね」「いつもブログ拝見してます。これからも頑張って応援してます」とたくさんのエールが届いているが、中には「ブログとインスタだけじゃダメなのですか?」と彼女がYouTubeを始めたことを快く思っていない人もいるようだ。アメーバブログでは今も芸能人・有名人総合ランキングで5位以内をキープする絵莉さんだが、YouTubeでどれだけのチャンネル登録者数を獲得することができるのだろうか。
画像は『えり 2023年10月24日付オフィシャルブログ「どうせ乗らないので」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
才賀紀左衛門から受けたDVについて、『文春オンライン』(20日付)で証言した絵莉さん。DVは同居していたあびる優の娘(小2)の目の前でも行われていたという衝撃的な内容だった。
この報道にあびる優は、21日未明に更新したインスタグラムのストーリーズで「娘から私を奪って、娘から私を奪ったアイツを私許せません」と才賀を強く非難していた。
なおDVを受け続けた絵莉さんは今年4月に息子と2人で転居し、7月のブログで才賀との事実婚を解消したことを報告している。
そんな絵莉さんが開設したYouTubeチャンネル『映えない日常』の初回は、「生後5ヶ月で離婚 DV&毒親で苦悩のシングルマザーの実態…子供1人と母のリアルな現状生活」と題して自己紹介を中心に話しているが、「妊娠中にDVをされた時点で別居すれば良かったのでは?」などブログに寄せられた質問にも答えた。
動画によると、彼女は「もしかしたら(DVが)治るかもしれない」、「いつかは落ち着いて仲良くやっていけるかもしれない」という希望が捨てきれず、耐え続けたという。しかし、生まれたばかりの息子に対する心無い言葉も増えたことから、絵莉さんは「このままでは息子にまで暴力を振るうのではないか」と恐怖を覚え、我が子を守るために別居に踏み切ったと告白している。別居してからも関係修復に向けて彼女なりに努力はしたものの、改善されることはなかったようだ。
YouTubeチャンネル『映えない日常』は、チャンネル登録者数2600人を上回り、視聴回数は9万9千回超と上々な滑り出しを見せている。コメント欄には「えりさーん、YouTube開設おめでとうございます️。楽しみにしてます」「かわいこたん、表情が豊かでとても可愛いです! これからの成長も楽しみですね」「いつもブログ拝見してます。これからも頑張って応援してます」とたくさんのエールが届いているが、中には「ブログとインスタだけじゃダメなのですか?」と彼女がYouTubeを始めたことを快く思っていない人もいるようだ。アメーバブログでは今も芸能人・有名人総合ランキングで5位以内をキープする絵莉さんだが、YouTubeでどれだけのチャンネル登録者数を獲得することができるのだろうか。
画像は『えり 2023年10月24日付オフィシャルブログ「どうせ乗らないので」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)