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【イタすぎるセレブ達】セレーナ・ゴメス、モスクでの“足首チラ見せ写真”に批判の声噴出!

TechinsightJapan 2015年1月3日 16時45分

(足首を見せたばかりに…)

このほど、セレーナ・ゴメス(22)がアブダビのモスクを訪問。その記念に写真を撮影したものの、肌の露出が多すぎるとして猛批判を浴びてしまった。

ケンダル・ジェンナーを含む友人グループで、アブダビにある有名モスク“シェイク・ザイード・グランドモスク(Sheikh Zayed Grand Mosque)”を訪れた歌姫セレーナ・ゴメス。そこで旅の思い出にと伝統衣装を身にまとったセレーナは、カメラに向かってセクシーにポーズを決めた。

しかし、その後公開された複数の写真の中でセレーナはご一行と高笑い。セレーナが自ら衣装をまくり上げ足首を見せた姿もあり、写真を確認したモスク役人らを激怒させてしまった。これら行為がモスクの礼儀に反するものと指摘するモスク関係者は、セレーナに対して「なんと罰当たりな!」と憤りを隠せない。

モスク訪問者は、互いに親しげな様子を見せる、肌を露出する、また声をあげて笑うという行為はしないのが通例で、過去にはモスクにてファッション写真を撮影したリアーナが退去を命じられてニュースになった。セレーナについても「宗教的配慮が欠けていた」「郷に入れば郷に従えという考えを学ぶべき」という声がアメリカのファンからも多くあがっているが、「観光者に対して厳しすぎるのではないか」とモスク側を批判する声も少なくない。

※画像は、『Instagram selenagomez』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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