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【イタすぎるセレブ達】ベッカム家の末っ子ハーパーちゃん、父デヴィッドにまさかの「デブッチョ」発言。

TechinsightJapan 2015年1月30日 15時40分

(デヴィッドも「ムムッ…」)

1999年にヴィクトリア・ベッカム(40)と結婚し、今や15歳の長男を筆頭に3男1女の父となったデヴィッド・ベッカム(39)。今年は40歳の誕生日を迎えるものの相変わらずセクシーなベッカムだが、末っ子ハーパーちゃん(3)からは「デブ」と言われてしまったという。

中年太りとは無縁で、今もなお絞り切ったボディと非の打ちどころのないハンサムな顔立ちが話題のデヴィッド・ベッカム。そのベッカムがこのほど人気番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演し、愛娘ハーパーちゃんの衝撃的なパパ評をこのように明かした。

「ハーパーをお風呂に入れてね。その後バスタブからあがり拭いていたら、こんな風に言われてしまったんだ。『パパ、愛してるわ。でもパパが好きじゃない、だってパパはすごい太っちょだもん!』」

こんなコメントに日々失笑しながらも、ベッカムは息子達を学校に送り届けるなどして良きパパぶりを発揮中。しかし息子達もそれぞれ15歳、12歳、9歳と成長し、もうパパ一色の毎日とはいかなくなったという。

「長男のブルックリンは、学校に送って行っても『角で車を停めて』って言うんだ。そこから歩くわけさ。でも僕は車であとをつけて、窓を開けて『ブルックリン、愛してるぞ!』って叫んだよ。」

また12歳の次男ロメオ君は、父からのキス要求を拒否するように。そんな息子達に母ヴィクトリアは「クールなパパだわ」と言って聞かせようとしたらしいが、親離れの時期にある子供達はまったく耳を貸さなかったという。懸命に育児に取り組み「家族が僕の全て」と公言しているベッカムだが、子供達はすくすく成長し“パパ命”の時期はすっかり終わってしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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