(不仲騒動は過去の話!)
現地時間8日に、米ロサンゼルスのステイプルズ・センターにて華々しく開催された第57回グラミー賞授賞式。そのプレパーティや本番会場にて、歌姫マイリー・サイラスは大好きな人たちのアチコチにタッチしてご満悦であった。
グラミー賞授賞式に先立ち開催されたプレパーティに、恋人パトリック・シュワルツェネッガーを伴って出席したマイリー・サイラス。その様子を見た人物は、米メディアにこのように証言している。
「カクテルアワーの間、2人はバーの所にいて声をあげて笑っていました。その後マイリーはパトリックのジョークにのけぞるようにして笑い、ウィンクしながらパトリックの股間を掴んだのです。パトリックは彼女の手をふり払い、何かを囁いていましたよ。」
また8日の本番会場で、マイリーは昨年不仲を囁かれたケイティ・ペリーとの再会を果たした。不仲報道の発端は、ショーを観に来たケイティへのマイリーからのキス。会場ステージからケイティを呼び寄せ唇にキスしたマイリーは濃厚に迫ったものの拒否され、その後ケイティはメディアに「あの舌がどこを舐めてきたか、神のみぞ知るって感じ」「あの舌はひどく評判が悪い」とディス発言を放ったのだ。それに続きマイリーは、ケイティとジョン・メイヤーの破局に絡め以下のように応戦ツイートを放っていた。
「もし舌がどこを舐めたか心配してるなら、彼氏と別れて良かったじゃない。みんな知ってるよ、あの彼氏の舌がどこを舐めてきたかをね。」
「ケイティ、あれ(キス)を気に入らなかったフリなんてしないでよ。」
その2人がグラミー賞授賞式で会いどうなることかと思ったら、仲良く身を寄せてお喋りを楽しみ、マイリーがケイティの胸に手を添えて遊ぶという一幕まで見られた。パトリックの股間を、そしてケイティの胸を掴んだマイリーは、今年の授賞式をおおいに楽しんだもようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
現地時間8日に、米ロサンゼルスのステイプルズ・センターにて華々しく開催された第57回グラミー賞授賞式。そのプレパーティや本番会場にて、歌姫マイリー・サイラスは大好きな人たちのアチコチにタッチしてご満悦であった。
グラミー賞授賞式に先立ち開催されたプレパーティに、恋人パトリック・シュワルツェネッガーを伴って出席したマイリー・サイラス。その様子を見た人物は、米メディアにこのように証言している。
「カクテルアワーの間、2人はバーの所にいて声をあげて笑っていました。その後マイリーはパトリックのジョークにのけぞるようにして笑い、ウィンクしながらパトリックの股間を掴んだのです。パトリックは彼女の手をふり払い、何かを囁いていましたよ。」
また8日の本番会場で、マイリーは昨年不仲を囁かれたケイティ・ペリーとの再会を果たした。不仲報道の発端は、ショーを観に来たケイティへのマイリーからのキス。会場ステージからケイティを呼び寄せ唇にキスしたマイリーは濃厚に迫ったものの拒否され、その後ケイティはメディアに「あの舌がどこを舐めてきたか、神のみぞ知るって感じ」「あの舌はひどく評判が悪い」とディス発言を放ったのだ。それに続きマイリーは、ケイティとジョン・メイヤーの破局に絡め以下のように応戦ツイートを放っていた。
「もし舌がどこを舐めたか心配してるなら、彼氏と別れて良かったじゃない。みんな知ってるよ、あの彼氏の舌がどこを舐めてきたかをね。」
「ケイティ、あれ(キス)を気に入らなかったフリなんてしないでよ。」
その2人がグラミー賞授賞式で会いどうなることかと思ったら、仲良く身を寄せてお喋りを楽しみ、マイリーがケイティの胸に手を添えて遊ぶという一幕まで見られた。パトリックの股間を、そしてケイティの胸を掴んだマイリーは、今年の授賞式をおおいに楽しんだもようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)