昨年、格闘家・才賀紀左衛門との事実婚を解消したブロガーの絵莉さんが5日、SNSで嫌がらせを受けていることをブログに明かした。1歳の一人息子に関する内容で、あまりのしつこさに「お前の子じゃないんだから、別に心配いらんて」と怒りを露わにしているのだ。
絵莉さんはアメーバブログ(アメブロ)のオフィシャルブロガーであり、インスタグラムやYouTubeでも息子との日々の生活について発信している。特にアメブロでは、芸能人・有名人部門総合ランキングで10位以内に位置する人気ブロガーでもある。そんな絵莉さんが5日、「もうええて」と題して「毎日のように息子のことを、発達障害にしたがるBBAたち」からのコメントが、YouTubeのコメント欄やインスタグラムのDMで寄せられていることを訴えた。
ブログによると、「この感じは発達障害な気がする」「この月齢で発語ないのは危険」と彼女の子供を心配しているようだが、毎日のように同じような内容が送られてくるので、絵莉さんは「発達障害にしたがるBBAたちから嫌がらせのコメント」「どうしてもうちの子が発達障害じゃないと気が済まないらしい」と心底うんざりしている。彼女は、もし我が子が発達障害だとしたら自身が動き、「こっちで療育通わせるなり手帳もらうなりできることするし、困ったら質問させてもらうから」と説明し、この件に関するアドバイスは要らないと伝えた。
これにはブログ読者も、「デリケートなことを、他人が簡単にコメントする気持ちが分かりません」「本当に余計なことを言う人ってウザイですよね。ブログやYouTubeは、生活の一部なのに余程の暇人か意地悪な人だと思います」「もう、訴えた方がいいと思うよ。どうして、そんなことを言えるんだろうか…負けるなー」と、絵莉さんと同じ心境のようだ。
そして絵莉さんは7日朝のブログで、詳細は書かれていないが「日曜日って、警察署やってるっけ? あとで相談行かなきゃだー」、「最初から弁護士にした方が良いのかなーその辺よくわかんないだよなぁ」と綴り、自ら動き出そうとしていることを明らかにした。その数時間後の投稿では「明日弁護士さんに相談することにした」と報告しており、以前にも開示請求でお世話になった弁護士だという。最近は体調がすぐれないことを悩んでいた絵莉さんだが、子供の可愛い寝顔は“栄養剤”だとして気力を奮い立たせている。
画像は『えり オフィシャルブログ「もう~なんもできないいいいい」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)
絵莉さんはアメーバブログ(アメブロ)のオフィシャルブロガーであり、インスタグラムやYouTubeでも息子との日々の生活について発信している。特にアメブロでは、芸能人・有名人部門総合ランキングで10位以内に位置する人気ブロガーでもある。そんな絵莉さんが5日、「もうええて」と題して「毎日のように息子のことを、発達障害にしたがるBBAたち」からのコメントが、YouTubeのコメント欄やインスタグラムのDMで寄せられていることを訴えた。
ブログによると、「この感じは発達障害な気がする」「この月齢で発語ないのは危険」と彼女の子供を心配しているようだが、毎日のように同じような内容が送られてくるので、絵莉さんは「発達障害にしたがるBBAたちから嫌がらせのコメント」「どうしてもうちの子が発達障害じゃないと気が済まないらしい」と心底うんざりしている。彼女は、もし我が子が発達障害だとしたら自身が動き、「こっちで療育通わせるなり手帳もらうなりできることするし、困ったら質問させてもらうから」と説明し、この件に関するアドバイスは要らないと伝えた。
これにはブログ読者も、「デリケートなことを、他人が簡単にコメントする気持ちが分かりません」「本当に余計なことを言う人ってウザイですよね。ブログやYouTubeは、生活の一部なのに余程の暇人か意地悪な人だと思います」「もう、訴えた方がいいと思うよ。どうして、そんなことを言えるんだろうか…負けるなー」と、絵莉さんと同じ心境のようだ。
そして絵莉さんは7日朝のブログで、詳細は書かれていないが「日曜日って、警察署やってるっけ? あとで相談行かなきゃだー」、「最初から弁護士にした方が良いのかなーその辺よくわかんないだよなぁ」と綴り、自ら動き出そうとしていることを明らかにした。その数時間後の投稿では「明日弁護士さんに相談することにした」と報告しており、以前にも開示請求でお世話になった弁護士だという。最近は体調がすぐれないことを悩んでいた絵莉さんだが、子供の可愛い寝顔は“栄養剤”だとして気力を奮い立たせている。
画像は『えり オフィシャルブログ「もう~なんもできないいいいい」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)