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【イタすぎるセレブ達】エド・シーラン、授賞式で“ガードル”を着用したことも! 「まるでコルセットだね」

TechinsightJapan 2015年3月4日 18時55分

(ガードルを試したことも…)

少々ポッチャリ体型の人気歌手エド・シーラン(24)。その彼が晴れ舞台を前にシャツを着たところ、腹回りの贅肉ゆえにどうにも決まらない。ついにはガードルまで着用したというのだが…。

米歌姫テイラー・スウィフトの親友で、ハリー・スタイルズやコートニー・コックスといった大物セレブ達との交遊で知られるエド・シーラン。歌手業もすこぶる順調で、先月25日に開催された音楽の祭典「ブリット・アワード」でも、複数の賞を獲得したばかりだ。

そんなエドがこのほどメディアのインタビューに応じ、「スリムに見せようとガードルを着用した」と告白してファンを驚かせた。エドはその体験を、このように振り返っている。

「ある授賞式に出席する際に、ガードルを着用してみたんだ。僕はシャツを着ていたんだけど、お腹のあたりがヤバいことになっていてさ…。」

「まるでコルセットのようだった」と苦笑いしたエドだが、食べるのが大好きで最近また太ってきたそうだ。「ブリット・アワード」で着用したスーツもキツくなったというエドは、「つまり、僕はポッチャリ系ってこと」とコメント。しかし運動に励むつもりもないというエドは、こう述べている。

「これまでも、腹筋が割れていた時期なんてない。ほとんどの男に共通することさ。」
「僕たちは、バーガーを食べるのが好き。腹筋運動なんてしたくないよ。」

のんびり屋で焦りを知らないエドだけに、今後もムキムキマッチョ体型になることはなさそうだ。



(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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