カニエ・ウェストが妻ビアンカ・センソリさんと来日し、東京でショッピングに出かける様子がキャッチされた。しかしビアンカさんはレオタードのような姿で、ヒップが露わになっていたことから「公然わいせつ罪だ」と批判の声が殺到。英メディアでは「日本人が大激怒」と報じている。
ラッパーのカニエ・ウェストは、2014年にキム・カーダシアンと結婚したものの、2021年2月にキムが「和解しがたい不和」を理由に離婚を申請。翌年11月に離婚が成立している。
その約1か月後、カニエは米カリフォルニア州で結婚許可証を提出し、自身が展開するブランド「Yeezy」の建築デザイナーのビアンカ・センソリさんと正式な夫婦になっていた。
カニエと結婚した後、ビアンカさんは過激な服装で外出することが増え、その肌を露出した姿にたびたび批判を浴びてきた。
そんな2人がこのほど来日し、東京でショッピングに出かける様子がキャッチされた。カニエは上下ゆったりとした白のパーカーとパンツ姿だったが、隣を歩くビアンカさんはレオタードのような服を着用しており、後ろ姿はヒップが露わになっていたのだ。
英メディア『Daily Mail Online』では、このビアンカさんの不適切な格好について「日本人が大激怒」と報じている。同メディアによると、「日本文化を尊重していない」「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」といった怒りの声が多数あがったという。
また日本だけでなく、様々な国からもこのようなコメントも寄せられている。
「それぞれの国のルールを守らないと。ビアンカには肌の露出に厳しい中国やシンガポールを訪れてもらって、捕まってほしいね。」
「ビアンカは綺麗な女性だと思うけど、あんなに露出した服を着ていると逆に何もセクシーじゃないわ。」
「日本の警察もしっかり動くべき。ただ国民が怒っているだけでは何も変わらないし、また同じことをするかもしれないんだから。」
ちなみに批判を浴びているのは、ビアンカさんだけではない。カニエは今月初め、セクハラ行為と不当解雇で元アシスタントのローレン・ピシオッタさんから訴えられた。
裁判所に提出された書類によると、カニエは露骨な性的メッセージや画像を送ったりしていたという。このほかにローレンさんは、未払いの給料400万ドル(約6億円)の支払いを求めている。
(TechinsightJapan編集部 Tina)
ラッパーのカニエ・ウェストは、2014年にキム・カーダシアンと結婚したものの、2021年2月にキムが「和解しがたい不和」を理由に離婚を申請。翌年11月に離婚が成立している。
その約1か月後、カニエは米カリフォルニア州で結婚許可証を提出し、自身が展開するブランド「Yeezy」の建築デザイナーのビアンカ・センソリさんと正式な夫婦になっていた。
カニエと結婚した後、ビアンカさんは過激な服装で外出することが増え、その肌を露出した姿にたびたび批判を浴びてきた。
そんな2人がこのほど来日し、東京でショッピングに出かける様子がキャッチされた。カニエは上下ゆったりとした白のパーカーとパンツ姿だったが、隣を歩くビアンカさんはレオタードのような服を着用しており、後ろ姿はヒップが露わになっていたのだ。
英メディア『Daily Mail Online』では、このビアンカさんの不適切な格好について「日本人が大激怒」と報じている。同メディアによると、「日本文化を尊重していない」「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」といった怒りの声が多数あがったという。
また日本だけでなく、様々な国からもこのようなコメントも寄せられている。
「それぞれの国のルールを守らないと。ビアンカには肌の露出に厳しい中国やシンガポールを訪れてもらって、捕まってほしいね。」
「ビアンカは綺麗な女性だと思うけど、あんなに露出した服を着ていると逆に何もセクシーじゃないわ。」
「日本の警察もしっかり動くべき。ただ国民が怒っているだけでは何も変わらないし、また同じことをするかもしれないんだから。」
ちなみに批判を浴びているのは、ビアンカさんだけではない。カニエは今月初め、セクハラ行為と不当解雇で元アシスタントのローレン・ピシオッタさんから訴えられた。
裁判所に提出された書類によると、カニエは露骨な性的メッセージや画像を送ったりしていたという。このほかにローレンさんは、未払いの給料400万ドル(約6億円)の支払いを求めている。
(TechinsightJapan編集部 Tina)