お笑いコンビ・オダウエダの小田結希(28)が、目元の美容整形を受けたことを相方の植田紫帆(32)がXで報告した。小田は今年4月に鼻を美容整形しており、これがお笑いを頑張る原動力にもなっていると語っていた。
2014年に結成したオダウエダは、2021年の『女芸人No.1決定戦 THE W』で優勝。ネタは2人で作るが、小田結希から「こんなのをやりたい」という希望を聞き、具体化して脚本を書くのが植田紫帆である。大きな声とパワフルな動きで強烈なアピールをする植田に対して、ニコニコしながらほんわかキャラの小田だが、実は中学高校と手がつけられないヤンキーだった。本番直前の舞台袖で緊張する植田に、活を入れるのは小田の方で、過去のインタビューでも植田は「肝が据わっている」と評していた。2人は私生活でも仲が良く、よく大好きなお酒を飲みに行っているそうだ。
そんなオダウエダの植田が、Xに「目をいじっても休まずにダウンタイムでもネタをする女」と記して、小田のどアップ写真を公開した。目はくっきり二重になったものの、目元が不自然だとして、「なんか怖い」「腹話術の人形みたいになってる」といった声も寄せられている。どうやら完全に落ち着くまで、数週間はかかるようだ。
小田は、4月2日のインスタグラムで「鼻を整形しました」と告白していた。ヒアルロン酸を注入したそうで、当初は唇にも入れるつもりだったが直前でやめたという。この時は、髪を黒く染め直したこともあり、「皆こちらに気を取られて鼻の美容整形に気付く人はいなかった」と明かしている。
近年は福岡みなみのように、美容整形を自ら公表するタレントやモデルが増えている。福岡はどの部位にどのような整形を受けているのかを詳しく説明するだけでなく、「美を極める女の子たちの役に立てたら」といわゆる“整形顔”にならないコツも伝授するなどして人気を博している。小田だけでなく、昨年は3時のヒロイン・ゆめっち(29)も美容整形を受けたと明かしており、芸人の間でも整形は珍しいことではなくなっているのかもしれない。
画像は『Oda Instagram「我々を癒してくれる場所、青森。」』『オダウエダ 植田 X「目をいじっても休まずにダウンタイムでもネタをする女」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)
2014年に結成したオダウエダは、2021年の『女芸人No.1決定戦 THE W』で優勝。ネタは2人で作るが、小田結希から「こんなのをやりたい」という希望を聞き、具体化して脚本を書くのが植田紫帆である。大きな声とパワフルな動きで強烈なアピールをする植田に対して、ニコニコしながらほんわかキャラの小田だが、実は中学高校と手がつけられないヤンキーだった。本番直前の舞台袖で緊張する植田に、活を入れるのは小田の方で、過去のインタビューでも植田は「肝が据わっている」と評していた。2人は私生活でも仲が良く、よく大好きなお酒を飲みに行っているそうだ。
そんなオダウエダの植田が、Xに「目をいじっても休まずにダウンタイムでもネタをする女」と記して、小田のどアップ写真を公開した。目はくっきり二重になったものの、目元が不自然だとして、「なんか怖い」「腹話術の人形みたいになってる」といった声も寄せられている。どうやら完全に落ち着くまで、数週間はかかるようだ。
小田は、4月2日のインスタグラムで「鼻を整形しました」と告白していた。ヒアルロン酸を注入したそうで、当初は唇にも入れるつもりだったが直前でやめたという。この時は、髪を黒く染め直したこともあり、「皆こちらに気を取られて鼻の美容整形に気付く人はいなかった」と明かしている。
近年は福岡みなみのように、美容整形を自ら公表するタレントやモデルが増えている。福岡はどの部位にどのような整形を受けているのかを詳しく説明するだけでなく、「美を極める女の子たちの役に立てたら」といわゆる“整形顔”にならないコツも伝授するなどして人気を博している。小田だけでなく、昨年は3時のヒロイン・ゆめっち(29)も美容整形を受けたと明かしており、芸人の間でも整形は珍しいことではなくなっているのかもしれない。
画像は『Oda Instagram「我々を癒してくれる場所、青森。」』『オダウエダ 植田 X「目をいじっても休まずにダウンタイムでもネタをする女」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)