妊娠34週(妊娠後期)になると、お腹の中の赤ちゃんは肺の機能が完成に近づき、外見も新生児とほとんど変わりなく成長するという。ただ妊婦はというと、「正期産」に入る妊娠37週まで少なくとも3週間はあり、この時期の身体への負担は決して少なくない。このほど妊娠34週の女性が、まるで“恐竜の卵”のような大きなお腹をTikTokに披露し、人々の注目を集めている。豪ネットメディア『Kidspot』などが伝えた。
ミュージシャンのカーラ・カイアヴェットさん(Carla Kiavett)が今月15日、TikTokで妊娠34週の大きなお腹を披露したところ、1週間で8400万回以上の再生回数を記録した。
カーラさんはこれが初めての妊娠で、TikTokでは徐々に大きくなるお腹を見せながら歌やダンスを披露。24万人超のフォロワーたちを魅了している。
そんななか今回の動画では、クロップトップを着て、お腹が丸出しの状態で軽快にダンスを踊ってみせた。視聴者は紫がかってパンパンに張った皮膚、スイカの縞模様のような妊娠線、異様に突き出した巨大なお腹に注目し、次のようなコメントを寄せていた。
「これは四つ子よね!」
「いや、大人が8人ほど入っているのでは?」
「ティーンエイジャー(10代の子)が入っているようだ。」
「こんな大きなお腹を見たことない。」
「妊娠線が凄い。」
「本当に恐竜の卵のようだ。」
「地球の中で最も強いのは女性!」
「これを見たら赤ちゃんが欲しい気持ちが冷めてしまったわ。」
「妊娠するのが怖くなったのは私だけかしら?」
「これはつらいだろうね。」
「よくこんなお腹で踊れるね。」
「安産でありますように。」
なおカーラさんはフォローアップ動画で、「赤ちゃんは双子なの。それに予定日は7月9日よ」と明かしており、これまで合併症などもなく妊娠は順調だという。
ちなみに英テーマパーク「ポールトンズ・パーク」のウェブサイトによると、恐竜の卵は楕円形や球形、錐形が多く、大きいものでは60センチほどあったそうで、過去にも双子を妊娠した臨月の女性のお腹が「恐竜の卵」「巨大なスイカ」「まるで彗星」と話題になっていた。
画像は『Carkiavett TikTok「34 weeks」』『Rhonda Richardson TikTok「They came early 35 weeks & 2 days lol」』『Renae W TikTok「#37weekspregnant tomorrow!!」』『raisinghadley TikTok「Im absolutely stretched to the max now」』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
ミュージシャンのカーラ・カイアヴェットさん(Carla Kiavett)が今月15日、TikTokで妊娠34週の大きなお腹を披露したところ、1週間で8400万回以上の再生回数を記録した。
カーラさんはこれが初めての妊娠で、TikTokでは徐々に大きくなるお腹を見せながら歌やダンスを披露。24万人超のフォロワーたちを魅了している。
そんななか今回の動画では、クロップトップを着て、お腹が丸出しの状態で軽快にダンスを踊ってみせた。視聴者は紫がかってパンパンに張った皮膚、スイカの縞模様のような妊娠線、異様に突き出した巨大なお腹に注目し、次のようなコメントを寄せていた。
「これは四つ子よね!」
「いや、大人が8人ほど入っているのでは?」
「ティーンエイジャー(10代の子)が入っているようだ。」
「こんな大きなお腹を見たことない。」
「妊娠線が凄い。」
「本当に恐竜の卵のようだ。」
「地球の中で最も強いのは女性!」
「これを見たら赤ちゃんが欲しい気持ちが冷めてしまったわ。」
「妊娠するのが怖くなったのは私だけかしら?」
「これはつらいだろうね。」
「よくこんなお腹で踊れるね。」
「安産でありますように。」
なおカーラさんはフォローアップ動画で、「赤ちゃんは双子なの。それに予定日は7月9日よ」と明かしており、これまで合併症などもなく妊娠は順調だという。
ちなみに英テーマパーク「ポールトンズ・パーク」のウェブサイトによると、恐竜の卵は楕円形や球形、錐形が多く、大きいものでは60センチほどあったそうで、過去にも双子を妊娠した臨月の女性のお腹が「恐竜の卵」「巨大なスイカ」「まるで彗星」と話題になっていた。
画像は『Carkiavett TikTok「34 weeks」』『Rhonda Richardson TikTok「They came early 35 weeks & 2 days lol」』『Renae W TikTok「#37weekspregnant tomorrow!!」』『raisinghadley TikTok「Im absolutely stretched to the max now」』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)