お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつは、男女問わず幅広い芸人との交流で知られている。所属事務所の垣根を越えて多くの芸人たちが集う彼女のSNSには、お酒を酌み交わしながら楽しそうに笑っている写真が頻繁に投稿されており、フォロワーからも「いつ見ても癒される」「温かい関係性にほっこり」といった声が寄せられている。
安藤なつのインスタグラムに7月14日、「麒麟川島さん会」と題して食事会の様子が公開された。メンバーは麒麟・川島明、安藤を可愛がってくれる南海キャンディーズ・山崎静代(しずちゃん)、ピン芸人のネゴシックス、天津・天津飯大郎、そして川島がMCを務める『ラヴィット!』(TBS系)のオープニング常連ゲストである、かけおち・青木マッチョの計6人だ。
このメンバーの中で、特に注目したいのが青木マッチョだ。彼はトレーナーとして、マヂカルラブリー・野田クリスタルが発案したパーソナルトレーニングジム「クリスタルジム」で指導をしている。腰痛に悩まされていた安藤は、体質改善と減量を目的として2022年8月からクリスタルジムに通い始め、3か月で14キロの減量に成功した。腰痛が改善され、体調も良くなったことから、現在も継続してトレーニングを続けている。青木とはクリスタルジムで知り合い、指導を受けるほか、経済的に余裕がない彼のために安藤が食事を奢ったりしているようだ。インスタグラムのコメント欄には、「青木マッチョさんはなつさんのおかげで生きておりますね!」といった声が寄せられるほど、安藤は彼を気にかけている。
一方、川島は安藤が自宅で年に1回開いていた“たこ焼きフェス”の常連メンバーでもある。安藤は東京都出身だが、連載コラムで“たこ焼き愛”をテーマにするほど大のたこ焼き好きで、自宅にあるたこ焼き器で普段の夕食用に焼いたり、市販のたこ焼き粉をアレンジしたり、タコだけではなくいろんな具材にチャレンジしたりと研究を重ねていた。2019年3月に行われた“たこ焼きフェス”には、川島のほかとろサーモン・久保田かずのぶ、バイク川崎バイクらも参加。この時、川島から「生地極めたな! なにもかけないでもうまい! 最初から最後までソースつけてへん」と太鼓判を押されており、安藤はさぞ嬉しかったことだろう。
恩人の川島と安藤、そして吉本の先輩芸人らに囲まれ、普段あまり笑顔を見せない青木も嬉しそうにしている。『ラヴィット!』のグランドスラム(全曜日出演)も目前に迫っており、青木には今年後半の活躍が期待される。
画像2、3枚目は『安藤なつ(メイプル超合金) Instagram「麒麟川島さん会」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)
安藤なつのインスタグラムに7月14日、「麒麟川島さん会」と題して食事会の様子が公開された。メンバーは麒麟・川島明、安藤を可愛がってくれる南海キャンディーズ・山崎静代(しずちゃん)、ピン芸人のネゴシックス、天津・天津飯大郎、そして川島がMCを務める『ラヴィット!』(TBS系)のオープニング常連ゲストである、かけおち・青木マッチョの計6人だ。
このメンバーの中で、特に注目したいのが青木マッチョだ。彼はトレーナーとして、マヂカルラブリー・野田クリスタルが発案したパーソナルトレーニングジム「クリスタルジム」で指導をしている。腰痛に悩まされていた安藤は、体質改善と減量を目的として2022年8月からクリスタルジムに通い始め、3か月で14キロの減量に成功した。腰痛が改善され、体調も良くなったことから、現在も継続してトレーニングを続けている。青木とはクリスタルジムで知り合い、指導を受けるほか、経済的に余裕がない彼のために安藤が食事を奢ったりしているようだ。インスタグラムのコメント欄には、「青木マッチョさんはなつさんのおかげで生きておりますね!」といった声が寄せられるほど、安藤は彼を気にかけている。
一方、川島は安藤が自宅で年に1回開いていた“たこ焼きフェス”の常連メンバーでもある。安藤は東京都出身だが、連載コラムで“たこ焼き愛”をテーマにするほど大のたこ焼き好きで、自宅にあるたこ焼き器で普段の夕食用に焼いたり、市販のたこ焼き粉をアレンジしたり、タコだけではなくいろんな具材にチャレンジしたりと研究を重ねていた。2019年3月に行われた“たこ焼きフェス”には、川島のほかとろサーモン・久保田かずのぶ、バイク川崎バイクらも参加。この時、川島から「生地極めたな! なにもかけないでもうまい! 最初から最後までソースつけてへん」と太鼓判を押されており、安藤はさぞ嬉しかったことだろう。
恩人の川島と安藤、そして吉本の先輩芸人らに囲まれ、普段あまり笑顔を見せない青木も嬉しそうにしている。『ラヴィット!』のグランドスラム(全曜日出演)も目前に迫っており、青木には今年後半の活躍が期待される。
画像2、3枚目は『安藤なつ(メイプル超合金) Instagram「麒麟川島さん会」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)