【イタすぎるセレブ達】ケイティ・ペリー、婚約者オーランド・ブルームとの性生活を赤裸々告白「家事を手伝ったご褒美に…」

ケイティ・ペリー（39）が、婚約者オーランド・ブルーム（47）との性生活についてポッドキャスト番組で赤裸々に語った。ケイティはオーランドが家事の手伝いをしてくれたら、ある“ご褒美”を与えていると過激な発言をした。ケイティが自身のSNSで番組の出演を告知すると、オーランドが「家中を掃除したよ」とユーモアたっぷりにコメントした。2人は以前から性生活をオープンに語っており、ケイティはオーランドのことを「ワイルドな種馬」と表現したこともあった。

歌手ケイティ・ペリーと俳優オーランド・ブルームは、2016年に交際開始。2017年に破局するも2018年に復縁し、2019年に婚約した。2020年8月には娘デイジーちゃんが誕生し、3人は家族として幸せな生活を送っている。



そのケイティが、現地時間4日に配信されたポッドキャスト番組『Call Her Daddy』にゲスト出演し、オーランドとの性生活について赤裸々に語った。

番組でケイティは、オーランドが家事を手伝ってくれた日にある“ご褒美”を与えていると明かした。

「私が2階から降りてきた時、キッチンが綺麗に掃除されていて、皿洗いも全部終わり、収納棚の戸もすべて閉じられていたとする。そうしたら、アレをおしゃぶりしてもらう準備をしていいのよ。」

ケイティは過激な発言をするも、「ガチで言ってるのよ。これって、私なりの愛情表現なんだから」と付け加えた。

さらにケイティは止まることなく、オーランドとの性生活を興奮気味に語った。

「私は真っ赤なフェラーリなんていらないの！　フェラーリなら自分で買えるから。ただ、皿洗いさえしてくれればいいのよ！　そうすれば、あなたのアレをしゃぶってあげるってね。簡単でしょ？」

オーランドはこの発言を面白がったようで、ケイティが自身のInstagramでポッドキャスト番組への出演を告知すると、「家中を掃除したよ」とユーモアあふれるコメントを残した。

ケイティとオーランドは性生活について、これまでにも公の場で包み隠さず語ってきた。

オーランドは2021年に英メディア『The Guardian』のインタビューに応じた時、ケイティとのセックスの頻度を問われて、「物足りないんだ。まあ、娘が生まれたばかりだから」と答えていた。

さらに、ケイティが2022年に豪ラジオ番組『Kyle And Jackie O Show』にゲスト出演した時は、2016年にイタリアのサルデーニャ島でオーランドが全裸で休暇を楽しむ姿がパパラッチされた話題が持ち上がった。

現地メディアが掲載した写真は、ビキニ姿のケイティの後ろで、全裸のオーランドがボートを漕いだり、ビーチを歩く姿を捉えたものだった。また、海水パンツを着たオーランドが、ケイティを抱き寄せてキスをする様子も写っていた。

番組でケイティは「彼はあれから、これっぽっちも変わってないのよ！」と言うと、こう続けた。

「あの男に手綱は付けられないのよ！　彼はワイルドな種馬だから。私は彼のそんなところが大好きなのよ！」

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画像は『KATY PERRY　Instagram「love you Daddy」「In a world of AI」』より
（TechinsightJapan編集部　寺前郁美）