（日本でも10月に公開！）
大ヒット映画『スピード』や『マトリックス』への主演で人気を不動のものにしたはずが、その後しばしパッとせず人気低迷が囁かれた俳優キアヌ・リーブス（50）。しかし彼が主演した映画『ジョン・ウィック』が、アメリカをはじめ世界的に大ヒット。キアヌが再ブレイクしたとして、大きな話題になっている。
映画『ジョン・ウィック』がついに今年10月、日本でも全国公開となる。本作品のメガホンをとったのは、チャド・スタエルスキ監督。キアヌ・リーブスの代表作『マトリックス』のスタッフが、究極のアクション新銃術“ガンフー”（ガン＋カンフー）を引っ提げて強力タッグを結成した。
同作品だが、全米ではオープニング成績14,415,922ドル（2014.10/24-26）で第2位を記録。しかし週明けの月曜には第1位となり、“驚異的スマッシュヒット”と大きく報じられた。期待や予想を大きく上回る出来栄えと面白さに、「驚くほど楽しめた」「すごく面白かった」とファンも大満足している。
この映画でキアヌが演じるのは、裏社会に語り継がれる伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り足を洗った彼であったが、ある日ロシアン・マフィアに全てを奪われ激怒。心の奥底に封じ込めた魔物が目覚め、壮絶な復讐劇の幕を上げる。
ちなみにキアヌは「アクションに感情的要素が絡む。俺はそういうシーンが大好きだね」「ドラマチックなアクションシーンが撮れたよ」とコメント。またこのキャラクターについても「演じるのがすごく楽しかった」と撮影を振り返っている。
『ジョン・ウィック』（原題：JOHN WICK）
公式サイト：johnwick.jp
配給：ポニーキャニオン
Motion Picture Artwork （c）2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.（c）David Lee
（TechinsightJapan編集部 ケイ小原）
大ヒット映画『スピード』や『マトリックス』への主演で人気を不動のものにしたはずが、その後しばしパッとせず人気低迷が囁かれた俳優キアヌ・リーブス（50）。しかし彼が主演した映画『ジョン・ウィック』が、アメリカをはじめ世界的に大ヒット。キアヌが再ブレイクしたとして、大きな話題になっている。
映画『ジョン・ウィック』がついに今年10月、日本でも全国公開となる。本作品のメガホンをとったのは、チャド・スタエルスキ監督。キアヌ・リーブスの代表作『マトリックス』のスタッフが、究極のアクション新銃術“ガンフー”（ガン＋カンフー）を引っ提げて強力タッグを結成した。
同作品だが、全米ではオープニング成績14,415,922ドル（2014.10/24-26）で第2位を記録。しかし週明けの月曜には第1位となり、“驚異的スマッシュヒット”と大きく報じられた。期待や予想を大きく上回る出来栄えと面白さに、「驚くほど楽しめた」「すごく面白かった」とファンも大満足している。
この映画でキアヌが演じるのは、裏社会に語り継がれる伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り足を洗った彼であったが、ある日ロシアン・マフィアに全てを奪われ激怒。心の奥底に封じ込めた魔物が目覚め、壮絶な復讐劇の幕を上げる。
ちなみにキアヌは「アクションに感情的要素が絡む。俺はそういうシーンが大好きだね」「ドラマチックなアクションシーンが撮れたよ」とコメント。またこのキャラクターについても「演じるのがすごく楽しかった」と撮影を振り返っている。
『ジョン・ウィック』（原題：JOHN WICK）
公式サイト：johnwick.jp
配給：ポニーキャニオン
Motion Picture Artwork （c）2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.（c）David Lee
（TechinsightJapan編集部 ケイ小原）